あ、あ、あ〜、はすの花
はすの花
負の場に咲いても
汚れた場にても
綺麗に咲く花
負の場
汚れた場を
活かす花
はすの花
仏の下には
はすの花
仏の頭にある
はすの花は、
不動明王様
神秘の花
神の花
はすの花
吾の祖母も
はすの花の如くの
女性であった。
やまとのなでしこ
であった。
人の為を優先順位たる
人生を、愛深き、人生を
過ごされた。
ありがとう感謝なり
あ、あ、あ〜、
はすの花
はすの花
負の場に咲いても
汚れた場にても
綺麗に咲く花
負の場
汚れた場を
活かす花
はすの花
仏の下には
はすの花
仏の頭にある
はすの花は、
不動明王様
神秘の花
神の花
はすの花
祖母、はすの花の如く
残された命
限りある命
祖母、はすの花の如く
祖母、はすの花の如くの
人生を過ごして行く
・・・
祖母、蓮の花 ・1
祖母、蓮の花
泥沼に咲いても、
泥沼に染まらない花
泥沼を生かす
・・ はすの花
はすの花の様に
泥沼に入っていた時があった。
《 中学3年の終わりごろ から 》
抜け出せずにキツイ日々・・
『 自己否定の泥沼 の日々』
悲しみ、憎しみ、孤独、
ネガティブの泥沼・・
その頃から、
人格がマイナス方向へ
変わってしまった
と言っても過言では
ないレベルまで・・
目つき、顔つき、が
変わっていた。
無表情・笑顔を
忘れてしまっていた・
冷めた感じ・ありのままの
自分を認められず。
自分にとって
泥沼の時期だった。
やるせない時期。
世間の冷たい風 、
台風並みの強烈な風、
突風を心身魂に
受け止めて、耐え貫いた。
自分にとっては、辛い日々、
泥沼のなかでモガキ
苦しんでいたに時期であった。
でも、その泥沼の中には、
完全には・《 全身全霊 》
のめり込んではいなかった。
・・・・・・・・・・
※何故ならば、祖母の
存在があったから、
祖母の優しさ・祖母の愛情
が あったから・・
《 両親以上に
愛された氣が
する ぐらいに 》
祖母が 吾、全てを
存在価値を
認めていてくれて
いた からである。
(歳を追う事に強く思う)
・・溢れんばかりの
愛のエネルギー
・認めのエネルギーを
祖母から
頂いていたからだと
・・・・・・・・・・・
はすの花、
(祖母の生き方に似ている)
はすの花は、
(祖母の花とも言える)
誰か泥沼で
身を投じておられたら
その泥沼に入ってでも
手を差し伸べて差し上げ
なさいと言う人格者である。
人を活かして自分も活かす。
周りを活かして自分も活かす。
慈悲深い人である。
はすの花の如く
周りの存在を活かし
・吾をも活かす、満開と成す。
その様な祖母の
人柄の そばで 生活、
育てられていたからであろう。
・・・・・・・・・・
吾もまた
誰かが、泥沼に身を
投じておられたなら、
手を差し伸べさせて
頂く事が出来た。
人の痛みが痛感できる。
自分の如く痛感できる
・人の為に泪を流す事も・
素直な気持ちで 優しく 出来る
自分が居た。素直に祖母の優しさ
を受け止められる自分が居た
からである。祖母の存在・
祖母の慈悲深さ・祖母の優しさ
により泥沼の中でも 私は活かさ
れていたのだろう・・
感謝しているありがとう
吾、祖母の生き方・存在も
はすの花の様な生き方
・存在に似ている
・当てはまる
・日々、思うのである。
・・・・・・・・・・
吾は、
泥沼に咲いていても
泥沼に染まる事無く
その泥沼も活かし綺麗に咲く・
生かされて咲く
・人を和ませる花
・自然に身を任せ生きて散る花
・どんな所にいても綺麗に咲く花
・泥沼も活かす花・はすの花が好き。
吾も はすの花の様な
生き方をしたい。
祖母の花の様な
生き方を・ はすの花。
あなた様の孫で
本当に 良かった。
あなた様に育てられて
本当に良かった。
あなた様のお陰により
この仕事が成り立って
おります。ありがとうございます。
離れて暮らしており
ますがあなた様の事、
いつも、案じております。
再度、ともに 暮らさせて
頂く為に、祖母孝行を
させて頂く為に
あなた様の孫は、
皆様方より日々、遣り甲斐と
生き甲斐を頂きながら
生活させて頂いております。
しばし、お待ち下さいませ。
再度、あなた様とともに
暮らす事を 楽しみにして
頑張らせて頂いております。
・・・ば~ぁちゃん。
くれぐれも、
ご自愛 くださいませ。
・・・ば~ぁちゃん。
くれぐれも、
ご自愛 くださいませ。
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