散歩
朝 7時頃 ・ 城ノ内みさ の 華 の 曲を 聞きながら
田んぼの あぜ道を 歩く
田んぼの あぜ道だから 誰も 通らない その 確立は 高い
田んぼの あぜ道の ど真ん中で 大の字 に 寝ても 大丈夫 ・ 車 から 轢かれる 確立 は、低い
吾、四方八方 には、 田植え された 緑の 大地
必ず 一羽 白鷺 と おはよう御座います と なる。
お前も 一匹 狼か
いや、 一羽の 白鷺 だな
吾は、 一匹の狼 には 当てはまらぬ
うさぎ年 生まれだから 一匹のうさぎ じゃ ~ ぁぁ
朝日を 見る
眉間に 朝日を 当てながら
両手のひらを 重ねながら 重ねた 隙間から 朝日を見る
すると 朝日の 輪 が はっきりくっきりと 見えてくる 点滅 しながら
朝日 が 輪 を 見せてくれる ・ ワイン系の 輪
全身に 鳥肌が立ち うるうるする
天地宇宙自然界よ どうぞ このわたくしを お使いください
この朝日を 使え
この朝日を 患部に 心身の闇に 照らせ
そして 、吾、宿命 終わるまで 終わる寸前まで
善 を 使いきれ 、 前世の カルマ を 清算 せよ と 聞こえてくる・
ヒント を 頂く そんな気がする。 自己満足 の 一時
さぁ~ 今日も ご縁 の ある 皆様方に 吾を 活かして 頂こう。