さ〜ともに、行こうよ!!
誠の、愛の仕組みの世へ!
あなたの!
心身苦痛なる日々を
ココ!
しんぶせいたい手技院にて、
終わらせて!!
新しく、更新しました。
め
いじめ
みじめ
くるしめ
くびしめ
いやなめ
くらめ
ひかえめ
馬鹿め
でたらめ
ひさんなめ
地獄の一丁め
無礼者めなど
後にめが付く
負の言葉と
言っても過言では無しの
言葉を、
全身に、身にマトイし
傷を深めし
過ごして来たか、
そなたは！！
ならば、
そなたの、
数々の
負のめを！
吾が、
吸い取っての施しにて
解放、致そうぞ
ああああ〜！！吾は、龍なり、
清き水の中に住む、水龍なり
やまとの大地を
優雅に練り歩く龍なり
白き雲に、青き空に、
優雅に練り飛び行く龍なり
水の神の近場に、産み育ち住
水の神より、お守りいただき
いま、ココに活かされし
吾の星は
一白水星なり
水との絆を、頂く者なり
龍人 から 龍神 と
進化向上・神化向上いたし
日本国大調和・
世界各国大調和・
宇宙銀河系大調和の
生き様を頂く者なり
・・
天の神の道を
龍となりて、龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り歩き
天の神の道の
真上の青空・満天の青空を
雲龍となりて、
雲龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り飛び行く
雲龍となりし
苦、
約6枚の龍のウロコが
吾の背後に、突き刺さる
苦痛なり
・・・
なれど、
吾、見守られの身にて
時、来り
吾の
瞳から泪がウルウルと
頬に、流れた瞬間に
あたたかき
愛の波動
光り輝く言葉が
送られてきた
誰からか
誰によってか
知りつつ
より、目覚めし
全ての物を取り戻した後
ふたたび、戻りし、
無償の愛にて
貢献、ご奉仕をいたせと
ならば、待つ
亀の如く
うさぎと亀の話しの如く
最後には勝つ亀の如くとなりて
吾の
紅の血が燃ゆるを維持しつつ
意識行動せしめたるなり
吾の
背後に、突き刺さった
約6枚の
龍のウロコが、
左回転にて
天へ舞い上がり、
より目覚めし
全ての物を取り戻した後
ふたたび、戻りし、
貢献、ご奉仕をいたせの
意識行動に、全身全霊いたす
時来れば
再度
天の神の道を
龍となりて、龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り歩き
天の神の道の
真上の青空・満天の青空を
雲龍となりて、
雲龍の丹田あたりに
吾の場を置いて
凛として
正々堂々として
優雅に、
練り飛び行く
雲龍となりし
龍となりし
ああああ〜！！吾は、龍なり、
今日も、
天気が良い
心身が喜ぶ
窓際より
天気を
全身全霊
に充電
年追う事に
過去を振り返ると
助けてくださった人達
認めてくださった人達
良い人たち殆どの人達は、
宿命が終わられて
天へお帰りになられた。
わたしの心身を
豊かにして頂いた、
感謝と尊敬の念が
あり過ぎる
想いだすたびに、
感謝と尊敬の念を
出し続けし、
・・
逆に
助けてくださら
なかった人達
認めてくださ
なかった人達
悪い人たちは、
宿命が終わられて
天国と地獄の間か
地獄の一歩手前か
地獄の一丁目か
地獄の住人かに
おられるか
わたしの心身を
ズタズタに、深き
傷を与えて頂いた
悪い見本となって頂いた。
・・・・
わたしの心身を
ズタズタに、深き
傷を与えて頂いた
悪い見本となって頂いた。
悪き人達の殆ども、
もう、この世には
存在されていない
わたしより
年配の人達が
殆どだったからだ
年齢
年上
男性
女性
その他の人間たち
もう、この世には
存在されていない
年下の
男性
女性
同年代の
男性
女性
多く
この世には
存在していない
・・・
次々と
顔が浮かんでくる
悲し苦しき表情をし
・・・
その度に、
天のお力を
お借りして
・・・
光の場へと導く
・・
天返し
・・
許し認めし
人様の
痛み苦しみ悲しみ
負を掴み取り、
心身健康、
人生好転、
幸福を掴み取られて
その後に、
吾の、
痛み苦しみ悲しみ
負を掴み取り、
心身健康、
人生好転、
幸福を掴み取らせて頂く
一歩手前にて、
後にての、過ごしが、
人事を尽くして
天命を待つ流れを頂くなり
損して、徳を積む
魂の修行の為のもの
カルマの清算の為のもの
なら、進化向上なり、
宿命終わりに、
泣いてくださるか
悲しんでくださるか
・・
宿命が終わりに、
あぁぁ良かったね
せいせいしたね
居なくなって良かったね
と言われるかで、
・・・
この世の
卒業試験
死んで、愛しまれるか
死んで、喜ばれるか
過去を振り返ると
吾の成長の度合いが、
良し悪しが、見え隠れする、
いろいろと
気づいている
確信して行く
・・・
口で言うのは、簡単な
綺麗ごとを
有言実行させて行く大切さ
・・・
この世には、
100%のものはない
100%に近づく事の
意識・努力・考え・
行動をして行く
生き様もどきの100%がある。
自己満足100%がある。
100%があると思っていても
相手から100%では
ないと言われたら
もう、そこには、それには、
100%があるは、
存在しないなど!!
・・・
実るほど頭を下げる稲穂かな
・・・
全ての出来事は必然であると、
それに身を委ね
感謝と受けいれて、
カッコ良く過ごして
宿命を終わらせるなどと。
・・・
過去を振り返ると
