大黒屋＞こんにゃく・・・余っていませんか？

おはようございます
こんにゃく・ところてんの大黒屋商店です。
創業は明治15年、今日もせっせと、バタ練り製法でこんにゃくを製造中です

さて今日は、奥様にこっそり教えたい手抜き料理を一つ


突然ですが・・・
・・・冷蔵庫の中で、こんにゃくが余っていませんか

大量に、もしくはメインディッシュとしてこんにゃくを使う場合は別として
・ひじきの煮物
・豚汁
などの場合、さほどこんにゃくは使いません。


「また今度使おう」と思い、タッパーに入れて冷蔵庫で保存するものの・・・
「あれー、賞味期限いつまでだろう？」
「・・・いいや、捨てちゃぉ」
なーんて事、ありませんかありますよね


ちょっとSTOP


そんな時にオススメなのが
＜田楽味噌のタレ＞です



大黒屋商店の店頭と近隣の一部直売所では
小袋の＜田楽味噌のタレ＞を販売しております。
あまったこんにゃくは、気づいた時に、早めに処分
処分といっても・・・ちぎって、熱湯で2～3分茹でるだけ。
＜田楽味噌のタレ＞をかければ、おかずの1品に
早変わりなワケです


どうですか？
冷蔵庫で余っているこんにゃくで
試してみませんか



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