大黒屋＞食べられる家（？）に出張！

おはようございます
こんにゃく・ところてんの大黒屋商店です。
創業は明治15年、週末の寄居町で、今日も黙々とゴリゴリこんにゃくを製造中です

＜出張！大黒屋商店の巻き＞
明日、１月18日（日）は
大黒屋商店が、熊谷に出張です

無添加住宅を広めるサカエプラスさんの
無添加住宅完成見学会（会場：熊谷市戸出）のイベントに参加してきます
極限まで天然素材にこだわった、熊谷初の「無添加住宅」の構造見学会
大黒屋商店のこんにゃくも食べられますので、見学にどうぞ


＜チラシです↑＞



無添加住宅ってなぁに
気になりますね
「食べられる家」ってなぁに
なんでしょうなー
アレルギーの方必見
空気もおいしいそうですよ



とにかく、デザインがおしゃれで
「従来の住宅構造って、なんて体への害が大きいの」という事実を知りました。
来場したあなたは、きっと・・・「へぇ～」の連続です
という私も、明日初めて内覧するので実はかなり楽しみです


こんにゃく食べに
家を食べに（明日は食べられるのかなー）
いらっしゃいませんか
詳細は、コチラ！




＜豆知識＞
「無添加住宅」の漆喰の中に使われている素材と
こんにゃくの製造の際に使用されている素材は、同じ水酸化カルシウムです
まさに「食べられる家」不思議ですね


--


＞大黒屋商店の紹介ムービーは、こちら
＞大黒屋商店のホームページは、こちら
＞こんにゃくに関する記事は、こちら
＞ところてんに関する記事は、こちら