現金なもので立ち直りが早いの件

昨日の最悪なテスト、半分すねキチで採点しなくて、しばし放置。

でも気になるよネ、それで珍しくビール片手に採点したわけ・・・だ。

ところが、・・である。　結果は過去最高の１２点（１５点満点）と４点（５点満点）でした。

じかんが無く５０分間のテストで１５問解く・・を最初の１０問で４０分かかり、残りの５問を１０分で適当に解いたのである。

やり終えた時の感触では精精６点か最悪３点ぐらいしか取れていないと思い込んだわけ。

モウうれしくて雀の小躍り状態（欣喜雀躍ッテカ！）

やはり、偶然でも点が取れるとモチベーションがあがる（タンにノリが良いだけであるが）

そんなわけで、GWもがんばろうかなとなった次第です。

がんばれ、おっさん。夜明けは近い・・ゾ

３男が２日からお泊り三昧すると通告あり（俺の部屋をネットカフェと勘違いしているのでは・・）

つづく。

最悪の社労士定期テストの件

あかん、サッパリですは・・。

とほほ状態。

思わず、泣きが入る、なんで覚えられないんだろう。

なんで・・。


気分を変えて今から飲もう・・、いやなことを忘れて気持ちを切り替えて

明日から巻き返し。

兄貴がいくと機嫌がよくなるの件

あんなにてこずっていた親父であるが、兄貴が顔をだすと現金なものでイキイキしだした。

点滴（一週間ほどあまり食事していないのでリクエストした）もうけて、いわゆる病人らしい扱いを受けるととたんに元気になる・・。

ただの、すね吉か？！。

それでも、うれしそうな顔をみるのは息子としてうれしい。

今日は、心乱れることなくべんきょうしよう。

お父さん転ばれました・・、と連絡が入った件

いきなりこの、セリフ。（エ～ッ）

一人でトイレに行こうとして転び、顔面強打したらしい。

すぐに、かけつけなくてはいけないか問うと、規程で事態の連絡は逐一しなければならないので・・ということでその必要はないらしい。

おかんにこんな連絡があったと伝えると、今日妹が旦那とお見舞いに行ったとき、こんな病院に入れられてしまった・・と涙ぐんでいたそうな（一同唖然）。

親父のイメージする病院と今入所しているリハビリ型の病院とのミスマッチでどうも気持ちが萎えているようだ。

入院来、食が極端に細くなったのは・・・・これが原因カァ。

ささやかな、抵抗のあらわれ！？・・か。

ともかく、今日は一日おかんが横について介助（これはこれで、本人きついものがあるのだが・・。）するとのこと。

５月一杯は入院といっていたが、どっこい早く家に連れて帰ろう・・。ということに相成りそう。

夕刻兄貴がいくのでまた、一波乱か。

続く。

後ろ髪を引かれつつ、病院から戻るの件。

今朝も親父の病院へ、何をするわけでもなく・・そうそう、ひげを剃ろうョ。

親父、「かすかにうなずく」。

ひげを剃る、「男前になったで！」とオレ。

親父、「大きく、うなずく」。

「ほな、帰るわ！！」とオレ。

そして、帰りの道すがら、涙があふれでる　オレ。

もう、余り先が残ってないのに

人生の後ろしか振り向けないのに

どんどん、記憶と体力とが衰えていく親父。

この頃、それが判るのか・・寂しそうにしている。

つづく

海外シニアボランテアの説明会に行った件

そう、昨日今日と駅前のとある会場で開催していたヤツにいきました。

参加者は約２５名くらい、係員の方の型通りの説明と映画を見ながら、

あとは、実際に行かれた方の体験談を聞く。

非常に参加意欲は旺盛なんであるが、問題は肝心の

ボランテアすべき専門性が・・・ない、。。これは辛い！

でも考えようによっては（どんな考え？）

今から、何がしかの専門性を身につけ・・かつ海外（発展途上国を想定）で受ける

、もとい・・・ボランテアニーズのあることを習得し、語学もたしなみ（英検準１級レベル・・・これだけできれば、通訳かガイドでもいけるのでは・・）ぃーので

目標を持てばいけるのでは・・・なんて白日夢の世界をしばしさまよったのである。

続く。

過去を振り返りすぎている・・で反省しているの件

いとこの奥さんの遺稿集を読みながら、我に返る。

何か、５０を過ぎてから色々あって、そしてそれなりに踏ん切りをつけ

新たな道を歩んでいるかのようなンであるが、どっこい

過去を懐かしみ、感傷に浸っている自分を発見。

モウ終わりにしている・・・そんなんじゃなく、これからの事を

何か楽しみややりがいを持たなくては、今が面白くないじゃないか？

（というか、常に充足感んのない、不満足な気持ちでい続ける・・これはアカンでしょう）　そんなわけで。

そうだ！　５０男の開き直りダ！！

あかるい、未来へ・・へと続く。

親父、転院さきで調子がイマイチの件

昨日、いなかのおばさんたちが見舞いに行ったが。

一言も話は出来ない状態だったようだ。

疲れているのだろうか・・。

明日は見舞いに行ってやろう。ついでに（ジャイカのセミナー）

いとこ（母方）の嫁さん（55歳くらいか）がなくなって１周忌、

記念の文集が同僚（学校の先生です）から届けられ我が家にも一冊。

短い人生であったが、今も　確実に皆の胸に生きている。

そして、その人生の歩みを読んだとき、そのすごさに感銘する。

無名の、市井の一教育者のすがた・・日本の底ちからか。

で・・、俺は何をしているんだろう、何を残してきたんだ・・。

なんて、思うのであった。

つづく。

3男が帰って、またまた一人の部屋に・・。

戻ってしまった。

夜はまた実家に行かねばならないので、風呂に行って、今日の復習をして

少し、GAOをみて・・と。

来週の予定（M製作所か？）はどうなんだろうか・・。

ハラをくくって社労（国民年金）に没頭するか。

さっき、久々にモトヨメの声を聞く（相変わらずの声、でもどんなカオしていたっけか・・）

平穏な一日になるはず。

昼から転院のてっだい。