昨日、ひさしぶりにツタヤで

　ＤＶＤ（パッチギ）を借り見る。ほぼ同時代を生きた者として場面場面が懐かしく青春のヒトコマを思い出される、住んでる街が映画になって映るのは面白い。難しい事はヌキにして５０代の人がみれば間違いなく泣ける映画の一つであろう。
　さて、就職騒動以来なぜかホッコリしてしまい＜まなび＞にリキが入らない。でも心の底ではこのままではいけないといふ思いがありわけもなくあせってしまう。
　ふりかえればふりかえる程今まで何をしていたんだろうそしてこれからどうしたいのだろうか・・自分のことながら分からなくなってしまう。
　今まで生きてきた事の積み重ねの結果がたった今この時の状態に結実しているのだとしたら（因果応報、原因と結果）この先はどうなるのか・・・フッ＞＜；。

昨日、とある企業のＨＰをみていて・・

　（とあると言うのは元勤めていた会社のこと）決算短信や幹部社員の人事情報を今も時々みている。　
　もと部下というか同僚というかＴくんが執行役員に就任していた（おめでとう！４０過ぎで快挙である）。もともと社長一代で築き上げた会社で規模の拡大とともに人材の入れ替わりも激しく、昨年末に創業時からの生え抜き役員も退任してすべていなくなっていた。
　彼はアルバイトのときから会社に関っているのでいわば昔のその会社の雰囲気を知っているたたき上げの人である（１部上場してから入った人には多分想像できない事などなど・・）
　人は皆その時その時の役割や求められる能力があるので、昔ブイブイいっていた人が今は閑職に甘んじている例はその会社には山とある。　でも、なにはともあれ昔を知っている創業時の熱気を一緒に感じていた人が能力を発揮していてまたそれに報いられるのは喜ばしいかぎりだ。
　　　　　　　　本当にがんばったねおめでとうＴくん。

歩きで実家まで行きます。

　愛用のママチャリを盗られたので以来、日課のご機嫌伺いに歩いていくはめに、往復約３０分。うーん自転車買うべきか・・・おばさんの自転車どこからか出てこないかなー。今日も暑くなりそう、明日は休日なので気合をいれて学びとするか。

さつき、子供からメールが届いていて

　見ると先日の返事（休みの予定を送っていた）いつ遊びにくるかはお母さんと相談してから決めるとの事。　マアいつになってもいいのだが、本当に会えるのが楽しみ、どこに行くかもう少し真剣にプラン考えなくちゃ（１８切符できままに１日電車の旅・・・電車男ならぬ電車親子か＞＜）。
　窓の外、光が眩しいくらい夏空。今日はうなぎの日（丑の日）多分仕事いそがしいだろうなァ。

大切なもの盗られた！

　おばさんの形見のママチャリがなくなっている。ぼろぼろだけれども愛用の自転車、ないと日常生活に支障が・・・それにブレーキも壊れているので盗った人あぶない（そんな心配は無用か・・）。　多分に死んだおばさんの思い入れが入っているので速く戻って欲しい。　盗ったひと早くもとに戻してください。

子供の頃夏休みになれば

　毎朝、町内でラジオ体操があってスタンプを押してもらうのが楽しみだった・・と言いたいところだが（本当は早起きがつらくメンドクサカッタ）。でも朝が早いとその分午前中の時間がながく夏休みのワークブック（宿題）なんかは７月中に済ませてしまい、８月は目一杯遊ぶのであった。しかしそのツケは２５日を過ぎるころにあらわれ（いつも自由テーマの宿題が出来ず慌てていた）、そして登校するのがイヤになるのが常であった。
　こうやって、振り返るとオレ、こどものころとあまり進歩していないのが良く分かる＾＾！。

サル状態といへば・・・今から思うと赤面・・

　２０歳頃、デートの時は一切周囲のことなど目に入らなし、また気にもならなかった。そうもうおくめもなくイチャいちゃしていました（キット周りは迷惑していただろう・・・）なので５０過ぎた今、若者が街中でいちゃついていても気持ちはわかります。（でも迷惑は迷惑）
　今日は、仕事がないので今から銀行へ（家賃の振込み）あと携帯のカード購入、資格試験の願書ゲットと用事をすませ。　昼からは久しぶりにボート（競艇）でもするか。夕方銭湯に行き、夜はこどもにメールを送ろう（勤務シフトがやっときまったので夏休みおたのしみ１８切符旅行のプランを相談しなくちゃ＞＜）
　とこうやって、癒しながらまなびの道に復帰するのであった・・・つづく。

チョット、こんな話（就職がらみばなし）ばっかり続いて

　いつもの、ほのぼのこども話やおっさんのおもいで恋愛話はどうしたという声にお答えして今回大サービス（異性初体験の話をしょう。＞＜！）
　大学時代の彼女と（少し前のブログ参照してネ）夏休み旅行で金沢に行き１泊したＨＯＴＥＬでやりました。勿論この日に備えて仕事で福岡出張した際に先輩上司にソープへ連れて行かれ（成り行きでそうなった）そこのオネーさんに詳しく実技を教えていただきました（２２歳です、いまからするとチョーおくて。学生の時は最後に行く寸前まではいけるのだが中々最後の一線を越えるのはオレ好みの女性は難しいのであった）、もちろん彼女は初めて（確認しなかったが、そのような痕跡があったので多分まちがいない）しかし、おかたいはずの彼女もいったん許すと、あとは・・・デートの度にＨするといふ若い２人はサル状態に陥るのでありました。ああ３０年前に戻りたい！！

いか～ん、ヤッパショックうけている！！

　昨日、一日気分転換すれば心機一転またいつものまなび人生に復帰と思っていたが・・・。こんな時はどうするんだ、最後の下駄をはくまで絶対に安心していけないのにどこかに、期待と願望があったのだろう。甘い夢をみていたぶん反動がすごい。
　ええいシッカリしろ！これぐらいでへこたれるな、今までこんな話すら出てこなかったこと思うと、はるかに運気がこうじょうしている証拠だ。
　で、今回のことからプラスのことを感じるならば、今後の方向性に沿った流れに自然となってきており、将来的に資格を生かしたコンサル的な業務で開業する・・は案外的外れでないと思う。資格をとってからの業務習得・ノウハウをえる為のコネも出来たし、ここはなんとしてでも今年受からなければ。

昨日の面談結果

　結論、うーん残念でした！！。（詳細略、要するに財団側の関西支社開設コンセンサスとれていないので話そのものが棚上げ状態になっている）で財団側の内部的な意思決定がされれば自動的に採用になる（でも、今後責任の所在が問われるようなことを誰もよう決めないし理事長は年寄りで当然現状維持でいいと思っている）。３（者）社三様の思惑がいりみだれ第三者的には面白いのだが、反面当事者の立場としては勝手に話がきて、しらないまに話が棚上げになっていたといふお粗末。ツレはハシゴをはずされた状態で憤慨していた、が　なにぶんリスクをとらない公益法人の体質からいへば無理からぬ事である。
　当選予定の数字を書いたクジを持っているのだが、肝心の抽選器のスイッチが入っらない、誰もスイッチを押さないので話がすすまない状態である。
　自分自身の生き方からすれば、根本的な進退や決め事は自身で決定できる範囲でしかやらない主義なので今回のことはノーカウントにしよう（とりあえず、この宝くじは有効期限が切れることはないのでお守り代わりか・・＞＜）