こちら噂の情報局

酒のツマミになる話題をセッセセッセ。独断偏見は”味付け”です※文中の敬称は略。

大谷一色報道!奪三振マシン今永昇太9K無失点も影薄く

2024-03-15 | 日記
大谷花嫁の情報で影が薄くなってしまった。
カブス今永昇太(30)は奪三振マシン。
アスレチックス戦に今永は3度目の登板。
3度目の登板となった今永は渡米最長5回途中まで投げた。
内容はゼロ封3安打無四球。
1~5回先頭まで毎回の三振ショー。
9つのKマークを刻んだ。
4回1/3で3安打無失点無四球9奪三振。
4,5回は4者連続三振。
1死後、センター前に3安打目を弾かれ、交代した。
「2番DH]鈴木誠也(29)と2度目の競演。
誠也は先制打含む2二塁打のマルチ安打で援護。
OP戦ながら今永が2勝目をマークした。
今永は3試合9回1/3 10安打5失点2四球19奪三振。
8点台だった防御率は4・66に回復した。
変化球が課題
▼今永昇太「落ち着いてストレートをコンスタントに投げられた。変化球は反省しないといけない。雄星スライダー参考に、と藤川球児にアドバイスされた。右打者のバックフットに投げるスライダー。僕は小さく良いところに曲げようとしている。これはこちらで通用しないと指摘された」
【カブス今永昇太OP戦成績】
▼ドジャース(3・3)
2回1/3(41球)3失点3安打(本1)5三振無四球
▼マリナーズ(3・9)
3回(57球)2失点4安打(本1)5三振2四球
▼アスレチックス(3・15)
4回1/3(74球)無失点3安打9三振無四球
3試合9回2/3防御率4・66
5失点10安打(本2)19三振2四球


蟹好き孫らにカニスキ!"震災後”の北陸から幸三昧

2024-03-15 | 日記
きょう15日はお水取り。
奈良・東大寺二月堂で火の粉ふり撒けば、関西の春はすぐそこ。
千年以上伝わる季節の言い伝えは現実的。
空気が穏やかになってきた。
そんな折、北陸・富山の嘉義勝治からズワイガ二3杯が届いた。
宅配された時、娘ママが運悪く?居た。
で、即刻その夜、ちびっ子ギャングが二人来襲。
カニ好き孫に蟹スキをした。
あっという間。
能登半島地震で生きながらえた蟹たち。
釜茹でされ、哀れ孫の胃袋に消えた。
それにしても、蟹を食すとみな寡黙になる。
身をせせりだすのに必死。
日本酒でジックリと食す。
これが叶わなかった。
「雑炊が旨かった」
孫の言葉に何より救われた。
あっ!孫娘にお返し”ホワイトチョコ”忘れた。
まあ、良かろう、西洋のしきたりなんぞ、なんちゃって。
震災で不漁といわれた北陸の蟹。
いい夜を過ごせた、友よ有難う。


大谷妻ついに実名!専門サイト勇み足!自身は2ショット電撃公開 

2024-03-15 | 日記
寄り添う大谷夫妻。
韓国ソウル開幕戦への旅立つ飛行機の前。
長身カップルがポーズしている。

【左から通訳・水原一平夫妻、大谷翔平夫妻、山本由伸と通訳・園田芳大 =大谷インスタより】
ドジャ-ス大谷翔平がインスタグラムで15日、またまた電撃公表した。
2人の横には山本由伸と水原一平ら通訳2人がいる。
中央の黒髪美女は隣の178センチ由伸と変わらぬ長身。
足元は大谷がバースデープレゼントした?白いスニーカー。
球団も公式Xで2ショットを公開した。

メディアは「180センチ長身美人」「バスケ選手」「2つ下の日本女性」とかの表現はするが、名前や姿は掴んでいながら報じていない。
大谷は心にくい電撃公開の手法。
「別に隠してはいませんよ」とばかりのショット写真。
だが、先走ったメディアがあった。
ドジャース専門サイト「ドジャーブルー」
「・・・大谷と妻の初めて公表された写真で、彼女の身元は、日本のバスケットボール選手の Mamiko Tanakaであることが明らかになった」
タイミング的には文春砲、週刊新潮発売直後の公開。
ひょっとしたら、来週号あたりで大々的に報じられるのかもしれない。
大谷の先制打だったか?