海岸に向かって行くと広場みたいな所に出ました
右側の方に煙が見えましたがアンソニーくんは
左側の方に我々を案内しました
左側は、行きどまりで、ちょうど腰掛けて観るのに最適な場所でした。
溶岩が海に流れ込んでいる所です。
ここで夕食の弁当を食べながら見物です
下の岩は溶岩で座っても汚れることもなく、スベスベしている感じでした
ガラス質が含まれているからかもしれません
お弁当は、和食のお弁当でした、遠足みたいです。
海の方を観たら船が出ていました
ここまで岸壁に近付いて、溶岩が海に流れる所を観るんですね
アンソニーくんの話で、この船のツアーを遂行しているのが
お友達で、是非マイカイツアーでもお客を取って欲しいと
頼まれたそうですが、危険なため、日本人観光客では、
無理と断ったようです、一度は、噴火の勢いで出てきた岩が
船のデッキに落ちたそうです、その時は、
さすがにダメかとおもったとのこと、ここまで近づきますので
熱いは、揺れるわで怖いようです。
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