ロードレーサーです
本日をもってサラリーマンを卒業しました。
17時からの納会が終わったら、もう会社に来る事は無いかも。
本日の部門のミーティング、予定を聞かれたので
「来週から仕事の予定は有りません!」と回答、--爆笑でした。
皆様、元気で良い新年をお迎えくださいませ。
本日をもってサラリーマンを卒業しました。
17時からの納会が終わったら、もう会社に来る事は無いかも。
本日の部門のミーティング、予定を聞かれたので
「来週から仕事の予定は有りません!」と回答、--爆笑でした。
皆様、元気で良い新年をお迎えくださいませ。
長い間お疲れさまでした。40年間以上だと思いますが、終わってみると早いような気がするのは小職だけでしょうか?
そういう私も本年3月末で完全リタイアです。
お互い体に気を付けて第三コーナーから第四コーナーに向けて、月並みですが、頑張りましょう。。。!
TONYさんはご子息が小さいので、これからも大変でしょうが
とにかくお互い元気で過ごしてゆきたいですね、今年も宜しくお願い致します。
明日はその委員会の2回目なのですが、先ほどネットを見ていたら見覚えが有る人の名前が--、児童買春で逮捕されていました、仰天!!
明日の委員会、どんな展開になるんやろ??委員は5名しか居ません。
関西では今朝の新聞・ニュースで結構大きく扱われていたのですが、その逮捕されたおっちゃんが委員会メンバーの一人だったという話です。
その委員会は四人の「学識経験者」と、公募で採用された委員(私)の一名、計五人で構成されています。
四人の「学識経験者」は勿論初対面で昨年10月から西宮市の某委員会で初めて名刺を交わした方々です。
今日が二回目のお目通りかと思っていたら一人居なくなったという話で、その原因が「児童買春で逮捕」。
その「学識経験者さん」は某新聞社の神戸支局、総局長さん---。
今日の委員会は「ご承知の通り、お独り急遽出席出来なくなりまして--」という事務局の話だけでした。
後任者の選任が喫緊の課題では有ります。
母校の関連でなくてよかった。と言っては荒川さんに申し訳ないでしょうか?
元旦に足が痛い(むくむ)」と言って自宅でゴロゴロしていましたが、その痛みが背中にも移りかかりつけの医者で検査してもらうとどうもおかしいと。大動脈解離とかいう難しい病気で救急車で運ばれ足のみ緊急手術(背中→心臓は年齢もあり無理)し入院の治療の結果でした。
母は最初で最後の20日の入院(我々子供3人は
自宅お産)で、超健康だけが取り柄の元気ばあちゃんでした。
名古屋から私が病院に見舞いに行き馬鹿話で笑いながら30分ほど雑談していたら、急に心臓を抑え
そのまま静かにベッドに倒れ逝きました。文字通り
「ピンピンぽっくり」を絵に描いたような93年の人生でした。人は「大往生だったね」と言いますが、私にとってはもっともっと生きてほしかったというのが実感です。
病名が分かった時に吹田のO先生に相談しようかと
思ったのですが、入院治療で持ち直したこともあり、
2月中旬の退院許可が出て、母もうれしそうにしていたのでしばらく様子を見ようとしていた矢先でした。
これまで母の様子見を兼ねて頻繁に帰省していましたが、いずれ西宮の実家も処分しなければならず、
関西の落ち着き場所がなくなってしまうかな?
が現在の心境です。
心よりお悔やみ申し上げます、母上には中高時代何度もお目にかかり
最近では幣職のフルートアンサンブル定期演奏会にも2回?くらいお越し頂きました。
私は母を突然の事故で75歳で亡くしましたが、そのストレスで一時目が見えなくなりました。
90歳を過ぎた母上が元気にコンサート会場にお見えになるのは、私には本当に羨ましい有難い
お姿でしたが、そんなに日頃からお元気な分だけまだまだ--、という気持ちを
お持ちだったと思います。
「もう少し何かやっておいてあげれば」とか、どうしても心残りが有ります。
私の母もせめて80歳過ぎまで生きていてくれたらと思ってしまいます。
それでも孝行息子??に見取られて天寿を全うされた幸せな母上だったと信じております。
合掌
母上のご冥福をお祈りします。
実は私は母と同居していますが、右大腿骨頭壊死とかで4級の(最も軽いらしいですが)障害者です。
86歳と若い方かと思いますが嫁と同居で気苦労をかけております。幸い近所の居酒屋へ一人で週2,3回通って気分転換しているようです。歩けるうちは自由にさせてやろうと思っていますが、
遠出は無理なようで、墓参りに奈良へ行こうと言っても、「また、今度にするわ。」と言ってます。
お二人の話から今のうちに大事にしてやろうと改めて思いました。
合掌
冬の寒いときに、またまだ心の準備もできていないうちにお母様が亡くなられ一層寂しさが積もっているものと、お悔やみ申し上げます。
いくら親が高齢で亡くなっても、子供としてはもう少し長生きしてほしいと願うのが世の常だと思っております。特に息子の母親に対する思いは強いような気がします。
私も一昨年秋のロードレーサーさんの演奏会のとき、お母様と席が一つ置いて隣に座り、楽しくお話しさせていただいたこと記憶しております。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。