Windows Update を通じての自動配信です。
ダウンロードを開始して、すべてのインストールが終わるまで、40分程度を要しました。ネットの通信速度がも少し速ければ、ダウンロード時間も短くて済んだのでしょうけど。
Windows10では、大型アップデートは年2回でしたが、Windows11になって、年1回となったようです。
Windows11リリース後、今回は、初めての大型アップデートとなります。

バージョン番号は、「22H1」はなくて、いきなり「22H2」となりました。
22H2にアップデートされても、見た感じ、外観などはあまり大きな違いがありません。
今のところ気づいたのは、エクスプローラーを開いたときの左側ナビゲーションウィンドウ中、「クイックアクセス」の表示が「ホーム」に変わったぐらいでしょうか。これも、単なる名称変更に過ぎず、機能に違いはないようです。
エクスプローラーに関しては、タブ機能が使えるようになるとの事前情報でしたが、今回は実装されていません。10月の予定とか・・・・。
それでは、また次の記事で
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