『レイクサイドマーダーケース』
2004年
日本映画
スリラー/サスペンス
配給:東宝
(感想)
二年前くらいに日本のサスペンス映画を漁りまくってた時に見つけた映画っすね。最近安かったからDVD購入しやした。
ストーリーがすげぇ面白い!キャストも主役級が揃っていて緊迫感が伝わってくる映画。
自分は学歴社会だのお受験戦争だのは興味ないし、自分に子供ができたらもっと伸び伸び育って欲しいと思うけん、この映画はそんな社会の風潮が生んだ悲劇ですね。かなり極端ではあるけど。
結構サスペンス観てて結末が予想できちゃう映画が多い中でこの映画は見事に予想を裏切られた!
窮地に立った人間の残酷さ、恐さなんかも生々しく描かれてて印象に残る映画っすね!
★★★★☆
(スタッフ)
監督 青山真治
製作総指揮 亀山千広 宅間秋史 小岩井宏悦
プロデューサー 仙頭武則
脚色 深沢正樹 青山真治
原作 東野圭吾
(キャスト)
役所広司
薬師丸ひろ子
豊川悦司
柄本明
鶴見辰吾
杉田かおる
黒田福美
眞野裕子
牧野有紗
村田将平
馬場誠
(ストーリー)
名門中学への受験を控え、子供の勉強合宿に湖畔の別荘に集った3組の家族と塾講師。並木俊介は受験に疑問を抱きつつも、別居中の妻・美菜子と娘の舞華のために仲のよい夫婦を演じていた。その晩、何の前触れもなく俊介の愛人・英里子が別荘を訪れる。俊介は英里子と外で落ち合う約束をするが、英里子は現れない。別荘に引き返すと、そこには英里子の死体が横たわっていた。私が殺したの-。美菜子の言葉に愕然とする俊介をよそに、事態はさらに混迷を深めていく。事件の受験への影響を恐れた親たちが死体を湖に沈めようと提案したのだ。
2004年
日本映画
スリラー/サスペンス
配給:東宝
(感想)
二年前くらいに日本のサスペンス映画を漁りまくってた時に見つけた映画っすね。最近安かったからDVD購入しやした。
ストーリーがすげぇ面白い!キャストも主役級が揃っていて緊迫感が伝わってくる映画。
自分は学歴社会だのお受験戦争だのは興味ないし、自分に子供ができたらもっと伸び伸び育って欲しいと思うけん、この映画はそんな社会の風潮が生んだ悲劇ですね。かなり極端ではあるけど。
結構サスペンス観てて結末が予想できちゃう映画が多い中でこの映画は見事に予想を裏切られた!
窮地に立った人間の残酷さ、恐さなんかも生々しく描かれてて印象に残る映画っすね!
★★★★☆
(スタッフ)
監督 青山真治
製作総指揮 亀山千広 宅間秋史 小岩井宏悦
プロデューサー 仙頭武則
脚色 深沢正樹 青山真治
原作 東野圭吾
(キャスト)
役所広司
薬師丸ひろ子
豊川悦司
柄本明
鶴見辰吾
杉田かおる
黒田福美
眞野裕子
牧野有紗
村田将平
馬場誠
(ストーリー)
名門中学への受験を控え、子供の勉強合宿に湖畔の別荘に集った3組の家族と塾講師。並木俊介は受験に疑問を抱きつつも、別居中の妻・美菜子と娘の舞華のために仲のよい夫婦を演じていた。その晩、何の前触れもなく俊介の愛人・英里子が別荘を訪れる。俊介は英里子と外で落ち合う約束をするが、英里子は現れない。別荘に引き返すと、そこには英里子の死体が横たわっていた。私が殺したの-。美菜子の言葉に愕然とする俊介をよそに、事態はさらに混迷を深めていく。事件の受験への影響を恐れた親たちが死体を湖に沈めようと提案したのだ。
最後まで飽きずに読めました☆
東野圭吾さすが~。
売れ過ぎてしまって、なんかなぁと思ったりもするけど。
映画みてみます
知らなすぎた男~。