鈴鹿山脈の落陽、2022.5.中旬、 2022-05-20 04:46:14 | 日記 この時期の落陽は、御在所岳をはるかに通り越して、鈴鹿山脈の、北の方に偏っています。天気が良かったので、取材に行ってきました。いつもの、洛陽ポイントです。家路を待つカラス。家路を急ぐ、会社帰りの車。