出走2004名・完走は1515名とのことで、75.5%の完走率。
晴れた割に厳しい結果な気がします。
だってハセツネだもの(byみつを)
優勝は、韓国の沁在徳さんで初の8時間台突破の7時間52分。
前年度チャンピオン鏑木さんは1分半弱差で2位、横山さんが3位。
鏑木さんは前年8時間14分だったので20分以上タイムを縮めたのね、すごい。
石川弘樹さんは出場するものの途中負傷のためリタイアされたようです。
うーん残念。結構ハセツネでアクシデントに見舞われている石川さんであった。
(以前、コンタクトを途中でなくし、リタイア)
女子は櫻井さんが大会新記録で優勝(9時間10分)。
あんまりタイムをまじまじと見た事がなかったのですが、
すごいことですね、72.5kmの山道を8時間切っちゃうって。
・06年長谷川恒男カップリザルト
・ついに突破8時間の壁。「日本山岳耐久レース」ルポより
・第14回 長谷川恒男カップTOP都岳連のページ
晴れた割に厳しい結果な気がします。
だってハセツネだもの(byみつを)
優勝は、韓国の沁在徳さんで初の8時間台突破の7時間52分。
前年度チャンピオン鏑木さんは1分半弱差で2位、横山さんが3位。
鏑木さんは前年8時間14分だったので20分以上タイムを縮めたのね、すごい。
石川弘樹さんは出場するものの途中負傷のためリタイアされたようです。
うーん残念。結構ハセツネでアクシデントに見舞われている石川さんであった。
(以前、コンタクトを途中でなくし、リタイア)
女子は櫻井さんが大会新記録で優勝(9時間10分)。
あんまりタイムをまじまじと見た事がなかったのですが、
すごいことですね、72.5kmの山道を8時間切っちゃうって。
・06年長谷川恒男カップリザルト
・ついに突破8時間の壁。「日本山岳耐久レース」ルポより
・第14回 長谷川恒男カップTOP都岳連のページ