成功:ようやく細身の麺ができた
失敗:4つ折りだと麺が短くなってしまった。麺をゆですぎた。
次回:麺の長さを取る。ゆで時間厳守
Kindle Fireに動画ファイルをコピー・・・と思ったらPC側でドライブとして認識してくれない。
Kindle側を見ると「低電力デバイスに接続」云々
困ったときのネット頼みで少し調べると同様の症状はちらほら発生している模様。
「端末オプション」→「開発者オプション」→「USBでコンピュータに接続」を確認すると「MTP」が選択されている。
試しに「PTP」に変えてKindleを再起動してPCにつなぐと・・・直った!・・・けど今度はKindleのSDカードが認識されない。
もう一度「MTP」を選び直すと、SDカードも認識するようになりました。
直ったからいいけど、原因は分からずじまい。
■XMedia Recorde
■Freemaker Video Converter
上記2つは「画像がゆがむ」コピーガードを突破できず。(間違ってたらごめんなさい)
■WinX DVD Ripper
これ↑↑をダウンロードしようとしてもWinX DVD Ripper Platinumが落ちてくる。
■WinX DVD Ripper Platinum
体験版は5分のファイルしか作れない。しかし、5分で良ければiSofterのような広告は挿入されない。
3,680円なら買おうかと思ったが、手続きを進めると、それは年間ライセンスで、購入は5,200円だと。だましの繰り返しによる誘導に嫌悪感。
■iSofter
これの体験版は、画面ど真ん中に白抜きで「www.isofter.jp」とURLが挿入されてしまう。
あと、体験版はエンコードが遅い。
上記二点に我慢ができればこれでOKかも。
■誰でもできる動画変換4
アマゾンで¥2,715円だからこれでいいかも。iSofterの広告が気になってきたら考える。
家庭内ファイル共有に使っていた500GBのHDDがへたってきた気がするので、BuffaloのNASを購入。LS510Dの1TBタイプ、AMAZONの中古で7,980円也。
■トラブル?1:データ移行の環境
500GBの旧HDDは、Aterm(WR8600N)のUSBポートに接続してNAS風に使っていました。一応USB2.0対応の模様です。LS510をイーサHUBにつなぎ、コピー開始。USB 2.0は公称480Mb/sだから律速はLAN環境の100Mb/sのはず。100GBのファイルなら
100GB 100×1000M×8b
-------- = ------------------- =8000s ≒ 2.2時間
100Mb/s 100Mb/s
しかし、30分たっても10%・・・やり直し。
LS510DはUSB HDDの増設ポートを持ってるからそこに旧HDDを接続して転送試験。ありゃ、余計に遅い。
結局、旧HDDをPCにつないでファイルコピーすることに。この構成だとおおよそLANの速度が律速になった転送速度が実現しました。
■トラブル?2:転送結果のチェック
コピー中にエラーメッセージは出なかったので大丈夫とは思いましたが、ファイル/フォルダ数を念のためチェックしたい。FolderDiffというのをVectorから拾ってきてコピー前後のフォルダーを比較すると、コピー後のファイル/フォルダ数が多い??? しかも3倍くらい???
Web Access対応のために何やらファイルを自動生成してくれた模様。
(隠れ)ファイル/フォルダ名を見ると、新しいファイルは全てフォルダ中にあり、それらフォルダ名の先頭が"." FolderDiffでこれを除外指定(書式は .* )するとうまくいきました。
あー、思ったよりしんどかったー
絶対に食われたところに触らないこと。
かゆくてかゆくてつい手が伸びてしまうのですが、そこをじっと、ぐっとガマン。
するとあら不思議。20分もすれば痒みを忘れ、1時間もすれば食われたあとも
きれいに消えてしまいます。お試しあれ。