異形の仲間たち見聞録

私が見てきた精神疾患者たち

小説 『呆け茄子の花 その四十七』再開は突然に・・・_(._.)_

2021年01月16日 11時21分13秒 | 小説『呆け茄子の花』
※身辺というか心辺穏やかでないものの、また書くこととなりました。
よろしくお願いします。

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「日常」というのは「非日常」の連続のようなもの

いつものようにDr.のもとで仕事をする日常であった。
ある日、Dr.から「尚樹さん、前に言っていた勤務時間を増やしたいって
話しですけど、今の仕事で増やすのは難しいのだけど、
この病院で違う職種で勤務時間を増やしてみませんか?」
「どんな仕事でしょうか?」
「受付と事務なんですけど」
尚樹はDr.の『今の仕事では勤務時間は増やせない』という言葉が
引っかかったものの、とりあえず受けてみることにした。



今回はこの辺で










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