先日は HYDOR社の投げ込みフィルターのことをレポートしましたが、活性炭を入れてまわすとNH3が0になりその結果本来NH3から生み出されるNO3が存在し得ないことになるので残存するNO3はウオッカメソッドのバクテリアに食いまくられNO3は急速にゼロになるのでは?という仮定をしましたが、これは大当たりのようでした。
活性炭でNH3が吸着されると残存するNO3はやはりどんどんバクテリアに食いまくられほぼ0になりました。REDSEAの水質キットではNO3はほぼ0.ほんの気休め程度にピンクかな?という程度です。
なれのはての推測は正しかったようで一寸ホットしました。
活性炭でNH3が吸着されると残存するNO3はやはりどんどんバクテリアに食いまくられほぼ0になりました。REDSEAの水質キットではNO3はほぼ0.ほんの気休め程度にピンクかな?という程度です。
なれのはての推測は正しかったようで一寸ホットしました。
灯台下暗しってやつですね(^^;
なんにせよ硝酸塩が下がってよかったですね!
そういえばうちもアンモニアが微量検出されました(汗)
なんとかせねば(汗)
なんとかNH3を0に持ってゆきました。
思ったより水槽はどうやらアンモニアの宝庫なんですね。NH3がどんどんNO2になりNO3になる
そこでバクテリアがウオッカメソッドでN03やPO4を分解するけどその量よりNH3の発生量が多いわけですね。
だから活性炭でNH3を吸引していくといいと思うのですが、また考えてみると・・・活性炭はサンゴの好きな微量元素を食べてしまうのですね。
また悩みがふえちまったよ