コロナを信じワクチンを打った人々は副反応の害を受けて、政府に不信感を抱く様になった。
しかしワクチンを打った時点ではコロナを信じていたのだ。
今回のウクライナ侵攻も茶番の匂いで溢れ始めている。
クライシスアクターの多用によりその面子がバレてしまっている。
しかしコロナを信じた人の様にテレビばかり見ている人はまた騙されるだろう。
最近又、北が飛翔体を打ったと恐怖を煽っている。
憲法改正して戦争出来る様にし、自国は自分達で守らなくてはいけないという気運を高めようとしているようだ。
岸田内閣はコロナワクチン接種が思うように進まず、ありとあらゆる悪あがきをして私庶民を貶め支配し、殺そうとしている。
戦争は国と国との戦いでは無いのだ。