プロ野球
Jリーグ
プロになって稼げる日本の2大花形スポーツが終わりを告げようとしている。
ワールドカップアジア最終予選ホームでオマーンに屈したのがその不吉な前兆と取れるかもしれない。
今回もし奇跡的にワールドカップ出場を果たしたとしても次回は殆んどの選手が病に倒れるか死亡するかで経験値のない若い選手ばかりしか残らないだろう。
逆に若手の方がテクニックが優れた選手がたくさん現れて良い結果を生み出せるかもしれない。
しかし物事の本質はそこでは無く、リーグ運営者がワクチンの危険性を知りながら強制的に接種させる体質にある。
選手のこともチームの事もどうでも良く、政府、ユダヤ人、創価学会の意向に沿う事を粛々と行う非人間性に有る。
今やどの業種のトップも気狂いの集団に乗っ取られてしまっている。