残念ながら打つんです。
2回打って死なないのなら、何回打っても死なないと確信するに違いありません。
医療従事者は打たなければ仕事を続ける事ができないようですが、打たない自由も保証されるべきです。
高齢者がバタバタと倒れ、医療従事者がバタバタと倒れるなら本当の意味での医療崩壊が始まります。
具合の悪い人を誰も見てあげられない時代が到来するなら人口削減計画は大成功。
政府も創価学会もワクチン製造会社もワクチン特需の医者も高見の見物を楽しむばかりです。
良心の呵責などこれっぽっちも有りません。
人の皮を被った悪魔だからです。
全ての人々がワクチンの危険性を認識しノーワクチンと声を上げない限り本当に庶民は滅びます。
それでも頑なにワクチンを打つ人は大多数を占めてしまうのかも知れません。
自己責任
自分で決めて下さい。
自分の人生なのだから。