1年前コロナへの危機感が足らないとガクト様はおっしゃって居られましたが、急に心変わりされた様で、コロナはかぜと全言を完全に撤回されました。
コロナ茶番を仕掛けたのが創価学会である事は周知の事実だが、1年も経つと儲かる企業と損する企業が真っ二つ分かれてしまっていて、損している連中は即刻コロナ茶番を終わらせたくて反旗を翻し始めた。
これからはガクト様だけで無く沢山の芸能人達がコロナの嘘を暴き始めるでしょう。
特にTOKYOオリンピックを開催したい連中は戦々恐々としているに違いない。
放映権をアジア各国に売っている電通はオリンピックが頓挫すると倒産するとさえ言われている。
自分の利益確保に奔走する上級国民達は互いに争い合い滅ぼし合えば良い。
コロナパンデミック、ワクチンによって恐怖のどん底に庶民は突き落とされているのだから。