幼い頃の記憶

皆さん、こんばんは。

今日は一歩も外に出ていません。
御言葉三昧の１日でした。

とは言うものの途中で眠りこけてしまう体たらくぶりです。



黙示録の中にさそりの毒を持つイナゴが悪人を苦しめる記述があり、死にたくとも死を許されない裁きを受けます。


今年に入ってからの御言葉で、工作員が今年の前半に悔い改め無い限り、その後恐ろしい裁きが下されると主はおっしゃっておりますが正に黙示録の預言が実現するのだと思います。


一刻も早く悔い改めるべきです。


工作員ならずとも私は罪深いという自覚の有る方はすぐに悔い改めましょう。


神様は喜んで下さるはずです。





さて、昨日私は取引先の要望に答えるべく納品の段取りを一からやり直す処理を行ったのですが、数日前にも同じような事を余儀なくされていました。



またか！

もういい加減にしてくれと心の中では思っていましたが、何故か喜びと嬉しさが込み上げ思わず笑って仕舞いました。

聖霊が注がれて嫌だという気持ちが嬉しい、楽しいという気持ちに変化しているのです。


聖霊の恵みは図り知れません。
絶えず気持ちいいのです。

一度味わうと忘れられ無くなります。

今でこそ毎日聖霊を受けて喜びに満たされていますが最初の頃はたまにしか受けれないので苦しい時も有りました。

毎日明け方の祈りを捧げないと難しいかも知れません。


でも今苦しくて仕方ない人は神様に頼るしか有りません。

何か問題を抱えていたとして、
会社の同僚や知人に問題の解決を頼んでも根本的な解決はなされない事が多いのではないでしょうか？


全てを神様に委ねる生き方をするととても楽になれます。



先程の仕事の話に戻りますが大変だなと思った時に聖霊が注がれたのは、遠い記憶の中にも残っていました。


小学生の時で何が原因でパニックに陥っていたか覚えていませんが、私を落ち着かせる為に聖霊を注いでくれた事が少なくとも２回有ります。


皆さんにも少なからずとも同じ体験をしたかたがいるのではないでしょうか？


幼い頃から神様は私たちを見守ってくれているのです。


神様に感謝して神様に立ち返りましょう。



皆様に神様の憐れみと祝福がありますようにお祈りしています。



幸せは
rapt-neo.comに