
昨年の5月、ラーメン店の真新しい暖簾の焦げた穴を見つけて驚きました。
強風の中、電球が暖簾に絡みついたまま一緒に揺れているのです。
翌朝、消防に電話で説明をしました。
それから9カ月後の今年の2月、忘れていた暖簾の穴を再び見つけて、
ブログに載せました。
それから更に5カ月後の昨夜、またその暖簾を見ました。
穴は更に大きくなっています。
でも、微妙に雰囲気が違うような気がしました。
今ブログの写真を見返して気がつきました。
今は、裸電球の1つ1つに網目のカバーがついています。
もしかしたら、私の老婆心は役に立ったのでしょうか?
でも、焦げ穴が解消されないのなら、意味がないような気もします・・

2025/2/26
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今日の収穫
