未だ下書きだが東映?バン・ナムによる著作権侵害目的の付きまといがしつこく成って居るのでUPした。
「牙狼」の新作発表(2020.03.06時点)に額の部分周辺が盗用されている。
※筆者の間違いでした「元々、牙狼の額にはダイヤモンド様のデザインが有るのです」今回はブルーウォーター化されて居た為・・・でも平成牙シリーズでしょうから
・・・筆者複雑でも有ります(鎧その物のデザインは私では無いので)・・・東映と麻宮氏にご迷惑をおかけしました(でも、もう嫌です)「2020.03.19追記」※
過去から続く因縁(ミカズキ?)に迷惑であると打診してから数年がたっているが、現在もhttps://www.meti.go.jp/policy/ipr/
に通報した。
私的考察だがこの手の作品は、「プロテクターもの」と呼ばれている。
私としては「ボーグマン」が初作品で「菊池氏」によるクリンUP(デザイン化)をされている。
この時、通称イケメンを主役にする事で人気を得る事が出来た為、実写「平成仮面ライダー」に繋がって行く事になった様だ。
それまでは、人物キャラクターには、かわいい系デザイナーが起用されて居たので、これでもう一つ別の流れが出来始めたのだろう。
※事の発端?は後のジリオンと言う作品に登場する、架空の兵器ジリオンを考えた事から始まる、確か「光線銃」と言う名前で製品化された。
この製品は、TVのIRリモコンの技術を利用「送信と受信」し、当時の鼓弾に変わる物として世に出した物だった。
しかし、IRは屋外での使用に難が有り、インドアサバゲ―にも難有(当時はバブル・・・土地の値段は・・・)だった。
海外では、一応成功した模様「未確認」で、日本流に仕立て直したのがジリオン、アニメとタイアップしたキャラクタービジネスとして成立させる事に成功したようだ
「未確認なれど、アニメ好きの知人が喜んでいたので問題は無かったのであろう?」この作品では、漫画的なかわいい系人物キャラが設定されていた。
しかし、ボーグマンは仮面の部分にシールドカバーが無い・・・今までとは毛色が違った?人物キャラの顔が見えるタイプだった為、劇画的キャラにした模様。
これで、実をいうと当時、所謂ヘルメット部分をフルフェイスを主流にしていたのだが・・・ネタに困り・・・面倒だ!ジェットタイプにしちまえ!と考えた結果だった。
このアイデアは、Zガンダム(サンライズ)等からは、作中でキャラの顔がノーマルスーツのシールドで隠れてしまうのを避けられるので、良い手法と言われていた模様、
その後、バブルガムクライシスでは防御有線と逆手取り、普通の装甲として非透明+ノーズアート風のデザインを追加すると言う手法をとった
それがハードスーツ(パワードスーツは登録商標の様?)と呼ばれる一連のデザイン・・・言い訳でもあります(2020.03.19追記)※
大人の事情も有り、平成では稚拙ながら1次創作を請け負う事が出来たが
(但し、アイデア・イラスト料等はゼロ円ですからね・・・プロデザイナーでは無いし・・・ガンプラの拡販が主目的)
令和も・・・は・・・「御免被る」とお断りしている。
元々、漫画家・アニメーター・イラストレーターでも無い。
絵師と言われても所詮アマチュアである。商売で顧客に説明する時イラストを交えた事から発展、プラモデル制作上のメモ程度の物が最初だった。
お客に「(バンダイの)お言葉に甘えなさい」なんて甘い言葉に騙された結果かなぁ?
最初は良かったのだけどね、「もっと!もっと!僕たちの欲望に限界は無いんだ!」と馬鹿野郎なオタク知人に言われ目が覚める訳で・・・。
既に、模型工業会から去り別の道を歩んでいるし、模型の見本市でその手の小競り合いが頻発、「我々は、著作権料は払わん」と
言いながらガルパン人気で「戦車が売れて特需だ!」と言うのだから・・・どうしようも無い業界で有る。
ちなみに、ガルパンのミホ様?は私が考えたキャラです(尚、美少女は描けないので・・・あしからず)
ただでさえ、不景気な世の中でメタメタの業界の癖にね、自分たちで首絞めてどうするんだろう?、見に来た第三者に迷惑がかかるのも問題有りと
考えるけど
更に、セガによる新サクラ大戦・・・(サクラ大戦は、私と当時の顧客2人三脚で基本プロットと光武の1次デザインをシリーズ4まで行いました)
・・・新・・・大戦は、サクラ大戦のキャラ等の再利用を固くお断りしまして、あの様な世界観に成った模様?(見てませんので、判りません)
が作られ、バン・ナムから光武も模型化されている・・・TV版の為、私どもは無関係なバンダイの独自解釈品だと思われます。
当然、海賊行為として、上記に通報していますが・・・?
バンダイがスポンサーで良い事はガンプラに関しては旧デザインを使う事が出来る事で、
元ネタが大河原氏であれば、例えば私が描いた陸戦ガンダムの2次デザインを大河原氏に依頼出来るので、
当然、サンライズがアニメ化しますので、私の著作権侵害は回避出来ると言う利点が在った訳です。
しかし、海賊製品屋もしつこいので、当時のスポンサーでも無いのに「2次製品を盗作しただけだから問題無い」なんて平気で言うのだから
結局、スポンサーに生産中止を打診しなければならなく成る訳で・・・このご時世、石油は高沸だし、メーカーも生産数を縮小している位、
ガンプラなんて3か月前から予約しなければ、手に入らない状況・・・買占めなる行為が散発するわなぁ・・・?
結局の処、口約束なんてので動いて居る位では著作権を守れ無い事に成るし、
ヱヴァンゲリヲンなんて酷いもの・・・TV版のメカは殆ど私が描いた物をガイナックスが盗用している。
当時、放送されているのも知らなかった。
放映後「面白いから見てよ」と顧客から言われ、「面白いのか?なんだか解らないけど、なんか気に成る」と見て
「なんじゃこりゃ、解らんぞ」と苦言を吐いたら「まごころを君に」が出来、それでも「解らん」と言ったら「新ヱヴァンゲリヲン」が出来た。
「見るもんじゃねえな・・・こりゃ俺のデザインじゃんかぁ」と気が付いたのは、PSのゲームをしてた時だった(数年経てます←これ本当)
「90億突破だぁ!!!やってらんねえ」が正直で、贋作し達はヘラヘラ笑っているだけである。
最近は「パトレイバーをやるんだ!デザインを貸せ!」と言ってきたので「お断りだ!」と返答している。
大体ね要するに・・・昔と違い自由度が少ないのよ、実際問題として・・・とも思う。
又、乱筆乱文でも有る(2021.09.04追記)
2020.03.06 15:56現在
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