詩の情景 2007年12月20日 20時16分49秒 | 詩 詩を書く 書きたい そんな時 思いのたけを書く そんな時 周りの風景は大切だ 空想だけでは 詩は書けない 抒情詩なら尚更だ 詩は 言葉の芸術 詩は 言葉の宝石 言葉が踊る 言葉が輝く 心が弾む 心が美しくなる 詩は 感性の賜物 詩は 感動の文学 感性が磨かれ甦る 感動が言葉になり ほとばしる 今ボクは 詩を書くとき 少年に戻っている 純粋無垢な 少年時代に タイムスリップしている #ポエム « 習作集 6 | トップ | 寒がりのボク »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます