


今週は、町内の「ゴミ箱当番」、今週月曜日、早朝の5時に、鍵を開けに行けば、既に一袋、カラスに、めちゃめちゃに穴を開けられた袋、散らばったごみを拾い集めるのに、一苦労、「5時前に?と、腹立たしかったが」、仕方ないのか、当日だから。
今朝は「燃えないごみ」の日、5時前に目覚ましかけて、頑張ってみた、早くに眠る年寄りでも、5時に決められると、辛い。
今日は、鍵を開ける前に、持ち込みの人は居なかった、ようやく安心。
ゴミ袋に、名前の記入が決められていて、記入無しの袋は、業者さん、回収せずに、置き去りだ、町内会費は、払わず、袋に名前も書かない、何時も自治会で苦労したアパートの住人が、4年ぶりに、引っ越して行った、10数袋のゴミ袋の置き去り、指定日に関係なく、ごみステーションの前に積み上げられていた、中身で確認、皆で相談の結果、着払いで、それらのゴミ袋を、引越し先へ、送りつけた、そんなこと、やりたくないが、4年間の恨みつらみ、田舎町へ、都会ボケした人間に紛れ込まれて、迷惑せんばん、結果は、どうなることやら、毅然として、送りつけた「ゴミ袋の行く末」を見極めることとしたい。

