究極を求めて

もつなべの代わりになる商品の必要性を感じる今日この頃


ちりとりなべに作成いそしんでるわけですが

なんだか価格と満足感が合わない

三種の和牛もつを混ぜて食べるのですが

なんでだろう。

まだまだ

探求しなければ

完成しないな、こりゃあ。

そもそも、『もつ』にこだわる必要はあるのか疑問だ

むしろ

北海道の地鶏だったり

地産地消のブランド豚のやわらかロースだったり

食べやすい商品で売り出し

万人受けしつつ、ハイクオリティーで、お値打ち感あり


食べてみたいとおもわせなければ
夏場の対策にならん！

もつにこだわる理由もなければ

おのれのエゴである

料理に精を出してると

いつの間にか

自分は料理職人、と勘違いしてしまう

初心に戻り
料理人であり、商売人であると

再認識だ