私、水廼舎學人です

久保憲一のプライベートな世界。なんでもありです。

水屋神社のことをを取り上げてくれた本、二冊

2007年05月21日 | マス・ミニコミなど
山下久美子著「ある愛の詩」と越智啓子著「人生のよろこび あなたが輝く魔法のパワー」。 この二冊は水屋神社を全国の人に知らせてくれました。 これらの本を通じ、参拝客が全国に拡大したように思われます。厚く感謝いたします。 http://www.keiko-mental-clinic.jp/memory/060122_mie/ . . . 本文を読む

姪の絵本がおかげさまで三刷に。

2007年05月15日 | 
亡き娘“遺作”を出版  津市半田の宮崎さん家族 “生”を感じる温かな内容で大きな反響  二十三歳で亡くなった津市半田、宮崎ちなつさんが、生前に描いた絵本「その日心に決めました~大きなのっぽの木のおはなし」が出版され、“生”を感じる温かな内容が反響を呼んでいる。  ちなつさんは、中学時代にバスケットボールを始め、特待生として岐阜県の高校へ進学。インターハイにも出場する有力選手だった。立命館大学に入学後、心を患って統合失調症を発症。その後、電車の接触事故で亡くなった。  本は母親・和子さん(50)の実家がある松阪市飯高町、水屋神社の樹齢千年以上のクスノキがモデル。大学休学中に数週間過ごした。大きな木と、そこに集まる人や動物との交流を描いた。  最後のページを家族全員で仕上げており、「皆に幸せになってもらいたいと思っていた子。肉体はなくなったが、娘の生きざまや願いが凝縮されています」と和子さんは話していた。  千五百七十五円。県内の主要書店で取り扱っている。 東海けいざい新聞より . . . 本文を読む