フランス分祠社の奉祝祭と地鎮祭、それぞれがフランスの新聞に掲載されました。
フランス人記者のかなり正確な神道観に正直驚かされます。 . . . 本文を読む
山下久美子著「ある愛の詩」と越智啓子著「人生のよろこび あなたが輝く魔法のパワー」。 この二冊は水屋神社を全国の人に知らせてくれました。 これらの本を通じ、参拝客が全国に拡大したように思われます。厚く感謝いたします。 http://www.keiko-mental-clinic.jp/memory/060122_mie/ . . . 本文を読む
亡き娘“遺作”を出版 津市半田の宮崎さん家族
“生”を感じる温かな内容で大きな反響
二十三歳で亡くなった津市半田、宮崎ちなつさんが、生前に描いた絵本「その日心に決めました~大きなのっぽの木のおはなし」が出版され、“生”を感じる温かな内容が反響を呼んでいる。
ちなつさんは、中学時代にバスケットボールを始め、特待生として岐阜県の高校へ進学。インターハイにも出場する有力選手だった。立命館大学に入学後、心を患って統合失調症を発症。その後、電車の接触事故で亡くなった。
本は母親・和子さん(50)の実家がある松阪市飯高町、水屋神社の樹齢千年以上のクスノキがモデル。大学休学中に数週間過ごした。大きな木と、そこに集まる人や動物との交流を描いた。
最後のページを家族全員で仕上げており、「皆に幸せになってもらいたいと思っていた子。肉体はなくなったが、娘の生きざまや願いが凝縮されています」と和子さんは話していた。
千五百七十五円。県内の主要書店で取り扱っている。
東海けいざい新聞より
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融快師は、和光神社と光明院の関係を春日大社と興福寺のような緊密な関係にしたい、神社としてさらに整備したいと熱っぽく語られています。
祝詞殿、拝殿、神饌殿、祭具殿、太鼓橋なども徐々に増設したいとも言われています。 . . . 本文を読む