フレンドシップ通りには輸入雑貨が何軒かあるんだけど、こんなもん買ってどーすんの？ってものがあれこれ売ってておもしろい。
機関銃の弾を入れるケースとか昔の自動販売機とか...
買わないけど見てるといくらでも時間は過ごせるので店内に入って見ることはしなかったけど、こんどゆっくり見に行きます。
いらんもん買うかもね。
横田周辺で撮ったX10の作例はこちらにアップしてます。
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フレンドシップ通りには輸入雑貨が何軒かあるんだけど、こんなもん買ってどーすんの？ってものがあれこれ売ってておもしろい。
機関銃の弾を入れるケースとか昔の自動販売機とか...
買わないけど見てるといくらでも時間は過ごせるので店内に入って見ることはしなかったけど、こんどゆっくり見に行きます。
いらんもん買うかもね。
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国道16号線の横田基地のゲートに沿ったフレンドシップ通りには輸入雑貨店や米軍払い下げ品店とさまざまなレストランがあります。昔は米兵で賑わっていたのであろう一帯なのですが、近頃はあまりそういった感じではないようです。
自分と同じく異国情緒を味わいにきた見物客がちらほらいましたが、人通りはそんなに多くないですね。そもそもクルマで通過しちゃうだけの通りなので買い物する感じではないかな。
今回歩いてみてちょっとおもしろ気なレストランや雑貨店があったのでたまには行ってみようかなと思います。
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横田基地周辺にかつてはたくさんあったという米軍ハウスもいまでは少なくなったそうです。
フレンドシップ通りの裏手を歩くとぽつりぽつりとありますね。壁の色が日本家屋っぽくない平屋が。ぼろっちいけど趣ある。
その昔は芸術家や作家などクリエイティブな人々が住んでたそうです。昭和の旧きよき時代の忘れ物なんですね。
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筑波には大竜巻襲来という日。福生の横田基地の周りを歩いてみた。晴れてたと思ったら雨が降ったりまた晴れたり。東南アジアのスコールみたいだった。この日滑走路には一機もいなかった。
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GW中、恵比寿の東京都写真美術館へロベルト・ドアノー展を見に行った。
素晴らしい写真家。間違いない。でもやっぱりパリの街並みとフランスの人たちってほっといても絵になると思う。目をつぶってシャッター切ってもいい写真撮れそうな気がするのは、才能ない人間のヤキモチなんでしょうか？
ああパリに行きたい。
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元宣伝部の同僚トムのうちの庭のBBQに家族で参加。アメリカ、イギリス、スコットランド、カナダ、アルゼンチンなどいろんな国の人が集って肉を食べながらおしゃべり。尖閣諸島とか石原都知事とか原発とかいろんな話を外国人とするのはほんとに楽しい。昔からうちの娘も連れて行ってるけどとってもいい機会だよね。アトランタから来た同じ年の二人とも話せておもしろかったんじゃないかな。また来年も行きたいね。
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しかしこの連休はよく降りましたね。クリティカルなミッションの直後でもしもの不具合対応のために待機していた身としては、まぁいいやという感じですが、おちこちお出かけされた皆さまにはお気の毒なこってす。
新しいカメラが届いた日も雨でしたが、翌日の午後は一時的に止んだので外にカメラを持ち出してみました。濡れた道路にビニール傘が何本か落ちてました。強い風で飛ばされてきたのかな。傘が骨だけになっているのは雨風のせいなのかわからないけどちょっとおもしろい姿ですね。
カメラを持って歩いているからこその発見。持ち歩きたくなるカメラっていいもんです。せっかくなのでいろいろ撮ってみたくなってます。
取り敢えずX10のほかの作例はこちらにアップしてます。
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行列に並ぶこと55分。ついに阿夫利のラーメンが目の前に、という感激の瞬間の写真です。ゴールデンウィーク中だけにいつもより混んでたのでしょうか。しかし我ながらずいぶんな執念ですよね。
選んだのはメンマトッピングしたしょうゆラーメンにスープは鶏油多めのまろ味。博多風のような細めんといい、さっぱりしたスープの味わいといい、ほんとウマウマ。焦がしチャーシューも香ばしくていいです。
夢中で食べて飲んでたビールを忘れてしまう美味しさ。最後まで完食して、また来たいと思いました。これってこの店にしか出せない味だと思う。チビラシカが常連なるのがよくわかったわ。
写真は買ったばかりのFUJIFILM X10で撮りました。ほかの作例はこちらにあります。
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この写真は雨上がりに外に出てX10で最初に撮りました。コンパクトにしてはかなりダイナミックレンジが広いですね。緑の葉っぱが白飛びせずにしっかり描写されているのが素晴らしい。X10を使うのがすごく楽しみになっています。
取り敢えずほかの作例はこちらにアップしてます。
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サブ機としてS90の後継にX10がいいなと思った理由ベスト7！
1. F2.0-2.8という驚異的な明るさのレンズ。特に望遠端112mm側でのF2.8はうれしい。
2. 大きめ2/3サイズのCMOS搭載で、それなりに背景のボケが出せるかもという期待。
3. フィルムとして売られてたVelvia(派手め)やASTIA(淡め)っぽい味わいが選べるフィルムシミュレーションモード搭載。
4. 液晶メニューでなくメカニカルなボタンでAE、AF、WB、ISOの調節や、AE/AFロックができたり、露出補正やズームが回転式で調節できる。
5. 写真の画角に2:3がある。コンパクト機の3:4より一眼レフと同じ2:3の方が自分には合ってる。
6. ズームも露出もプラスとマイナスがNikonと同じ方向。S90は逆回しなので常に間違えてグルグルグルグル回してた。
7. ブラックの筐体と黒革調カバーでめちゃめちゃ渋いボディーが超カッコいい！
ずいぶんいいとこだらけですね。めっちゃ期待してます。
取り敢えず作例はこちらに。
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