信濃グランセローズ(GS)前期、後期とも最下位に。
今年のGSは竜太郎、清水に続き、終盤で投手の補強も上手くいき。まずまずだった。
よっしゃ2年目でBCLリーグ優勝かと期待していたが・・・・残念。
うーん、チャンスに打てない。守りもエラーが多い。投手は四球が多い・・・では。
今日の朝日新聞に松本大女子ソフトボール部 多田尚令監督(64)の記事があった。
二十数年にわたり、県内の高校の女子ソフトボール部をインターハイや国体に導き、
今年創部三年目の松本大も全国の舞台で活躍させているベテラン指導者だ。
多田監督は高校の美術教諭だった伊那弥生ヶ丘の時、突然校長から「ソフトボールの顧問をやれ」と言われ、校長が高校時代の恩師で断れなかった。
34歳その時はじめてソフトボールの世界に。投手のスピードに野球よりすごいと感動したという。
そして、やるからにはチームを強くして選手達をインターハイに出場させてあげたいという気持ちが強くなった。
モットーは、『勝つ』『強くなる』と言う気持ちを持ちつづける。
練習姿勢はもとより日頃の生活態度も大事にした。
そして「勝利は、運ではなく、実力でつかみ取るもの。美術もソフトも同じ。いい絵を描くこと、いいチームをつくること。そのための努力を惜しんではいけない」と説いている。
信濃GSも来年こそ真の実力をつけてリーグ制覇を! われら県民球団!
今年のGSは竜太郎、清水に続き、終盤で投手の補強も上手くいき。まずまずだった。
よっしゃ2年目でBCLリーグ優勝かと期待していたが・・・・残念。
うーん、チャンスに打てない。守りもエラーが多い。投手は四球が多い・・・では。
今日の朝日新聞に松本大女子ソフトボール部 多田尚令監督(64)の記事があった。
二十数年にわたり、県内の高校の女子ソフトボール部をインターハイや国体に導き、
今年創部三年目の松本大も全国の舞台で活躍させているベテラン指導者だ。
多田監督は高校の美術教諭だった伊那弥生ヶ丘の時、突然校長から「ソフトボールの顧問をやれ」と言われ、校長が高校時代の恩師で断れなかった。
34歳その時はじめてソフトボールの世界に。投手のスピードに野球よりすごいと感動したという。
そして、やるからにはチームを強くして選手達をインターハイに出場させてあげたいという気持ちが強くなった。
モットーは、『勝つ』『強くなる』と言う気持ちを持ちつづける。
練習姿勢はもとより日頃の生活態度も大事にした。
そして「勝利は、運ではなく、実力でつかみ取るもの。美術もソフトも同じ。いい絵を描くこと、いいチームをつくること。そのための努力を惜しんではいけない」と説いている。
信濃GSも来年こそ真の実力をつけてリーグ制覇を! われら県民球団!