18日のことなのでずいぶんと前だけれどプロコーチ塾に行ってきたんです。
コミュニケーション&デンタルコーチング術セミナー(歯科版コーチング)講師
ヨガインストラクター
パーソナルコーチ(1対1でお話を聞かせてもらうお仕事)
犬の訓練士
このほかには、やりたいことを企画してワークショップしたりコーチングの勉強会を主催したりしています
余談だけれどヨガの生徒さんに訓練士がメインだと伝えたらビックラされたっけねあははは
ヨガ以外してないように思われていたらしい。
さて本題
その中でもコーチは歴史が浅い私なんぞの新米が行ってもいいのだろうか?って感じたんですよ
あぁ新米だから行くんだなぁって内容をみて思ったんです。中堅もベテランも学べる内容です!!
失うものがない(笑)何よりプロである自覚を高めたい、できることを増やしてサポートできることの引き出しを増やしたい
こう思っていた 落ち着いて見ると有難い企画だったよ。怖くて不安で心配で、おこがましいってメチャ思った
こういう想いが強いほど行ったほうがいいたいがいは予想をはるかに上回って吹っ飛ぶ、予想した通りに
うちのめされても見る目ある自分を確認できるってもんですわ感想は
対面でシェアする!学ぶ!意見を聴く!関わりを見るって最高の贅沢だなって
思いました。
使わない知識はゴミと同じ、学んだことをどう活用していくか、自分がやってばかりだと目の前しか意識できないけれど
客観的に見せてもらえると じわじわ 理解できる
みて、やって、経験をわけあって、血となり肉となるこんな時間だった
プロの定義も楽しかった
ちょっとだけ書くと、ある研究でプロとアマチュアが行った結果について教えてもらった
結果なんだと思います
そう同じなんです。同じならプロの意義は?アマでいいじゃん?って出てくるでしょ
違いは「結果までにかかる時間」なんです
すごーーーく納得でした
犬だって飼い主さんが行う通学コースがあるけれど時間がたっぷりある方に向いていると書いています
犬というと留意点の熟知、性格の把握、解ったと思わない柔軟な対応、反復の量と質、楽しいエネルギーを生産しながら好転していく
こんな特徴がプロにはあるのだと思います(ちょっとおおきく出過ぎたかも)
コーチ塾に戻すとカウンセリング要素を学びました。1回だから何%理解したかは分からない
けれどやってみようと思ったのは相手の世界について会う人会う人書き出してみる
を試しています。
評価とか判断ではないのでご安心を
幸い初めましてってことが私は週に3~4回ある。知らない人へと知ってる人には
出てくる分量も違うだろう、正解かどうか確かめようもない
だからいい 確かめて当たってたとしても、試した数がスラスラいえるウチは、どの道まだまだってこと
これは1つを長く続けている職人系だから肌で解るの
今は書いて書いて、ただ試したい いつでも採点はできるから
正解を狙うのではなく経験を積みたい 正解じゃない経験が後から
いいスパイスになるから両方を経験したいなって気持ちになれるセミナーでした
次回は思い込みをはずすという観点から学んできます
思い込み大好き何にしよう 今から迷います
せっかくだからリストアップしていこうっと
また報告しますね いやーたのしい
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