空を見上げて 2

2にゃんとの日々

人それぞれ

2019-01-14 10:55:28 | 
朝のチャコ。



一緒にいるごん太。



今日は降らないようなので、マット類を洗濯して外へ干しました。
仕事へ行ってたときは天気がいいからといっても、この時期は外へ干せず、
大物やマット類の洗濯は休みの日にしかできなくて、その日天気が悪いと先延ばしになったりしてたので、
天気のいい日に思うようにできるということはありがたいねぇ。

嫁に来た当初は洗濯物は外へ干していたんだけれど、
姑は畑が忙しく、取り込んでくれるのはいいけど、取り込んだまま山積みにしておいたんですよ。
せっかくシワを伸ばして干しておいても、私が帰ってくるときにはもうしわくちゃ。
それと、私が洗濯物をたたまないといつまでもそのままなので、
帰ってきてからがすんごく忙しかった。
その時は犬もいて散歩もしなくちゃいけなかったし。
なので、家を改装したときに物干し場を作ってもらって、外に干すことを止めました。
洗濯物をたたむのも、開いた時間でできるのですごく楽になりました。

猫の手を借りたいときに猫はいなくて犬がいたんだよね。(笑)



夫は昨日で薬もなくなり、今日から仕事へ行きました。

昨日はの初会議があったんだけれど、夫はインフルの為当然欠席。
当番の方が折箱を届けに来てくれて、
マスクをしている私に、「大変だね」とねぎらいの言葉をかけてくれました。

夫がインフルに罹ったことを知らず、夫は初会議に出たと思って私のところへ遊びに来たご近所さん。
マスクをしている私に「風邪?」と聞いてきたので、
「夫がインフルになって」とマスクの理由を言ったとたん、
「いやぁ~、またね、またね」と、汚いものに近づくのはイヤだとばかりの態度で、
さっさと逃げ帰ってしまいました・・・こちらが唖然とするくらいの早さで。(笑)

もちろん自分の家にインフルの菌を持って帰るのはイヤだろうしうつされても困る。
気持ち的にはご近所さんなんだろうけれど、大人の対応は当番の方のほうだよね。
私も他の人にうつしては大変なので、玄関の中へ招き入れることはせず、
どちらも玄関先(相手の方は外)で対応したのですが。

義姉が「煮菜を持って行くよ」と電話をくれた先週。
「実は・・・」と理由を言って「来ないほうがいい」と忠告したら、
「当分行かない」と宣言された。
そんなこと宣言しなくても心の中で思ってればいいことではないか?
92歳の姑にうつると大変だから「我が家で預かろうか?」の宣言なら嬉しいが。(笑)