「想い出に残る風景」を数枚の写真で振り返ります。
愛知県津島市、天王川公園の藤です。
藤棚の面積は5034平方メートル、畳3200畳に相当するわが国屈指の規模です。
藤は12種類、紫色、薄紅色、青色や八重の藤もあります。
①巨木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d2/2948fb08e486756ac07af9bb2f7b78e0.jpg)
②藤の下を疎水が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/9a/f518d7573a79716252cdfafd66598970.jpg)
③
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/b0/c1ce8ece634643e55e8dae4926ba0c4f.jpg)
④
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ff/f2068ed3a3d21265bcd75dba70145e48.jpg)
➄
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b7/01429ad4dc9072a139025d0661c55c43.jpg)
⑥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/75/9b54879e51b500986e65772a95d3d146.jpg)
⑦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a6/159eb86a1f39d16fd35d65af52865037.jpg)
⑧
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/00/714d197d2afa86356d50f8a2a4204d02.jpg)
⑨水面に藤が映り込み、頭上と水面の双方から藤色に包まれます。
愛知県津島市、天王川公園の藤です。
藤棚の面積は5034平方メートル、畳3200畳に相当するわが国屈指の規模です。
藤は12種類、紫色、薄紅色、青色や八重の藤もあります。
①巨木です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/d2/2948fb08e486756ac07af9bb2f7b78e0.jpg)
②藤の下を疎水が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/9a/f518d7573a79716252cdfafd66598970.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/b0/c1ce8ece634643e55e8dae4926ba0c4f.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ff/f2068ed3a3d21265bcd75dba70145e48.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b7/01429ad4dc9072a139025d0661c55c43.jpg)
⑥
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/75/9b54879e51b500986e65772a95d3d146.jpg)
⑦
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a6/159eb86a1f39d16fd35d65af52865037.jpg)
⑧
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/00/714d197d2afa86356d50f8a2a4204d02.jpg)
⑨水面に藤が映り込み、頭上と水面の双方から藤色に包まれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/cd/9b1a7745427ab7bfbf3e5fd76190938c.jpg)
ゴールデンウイークですのに、生憎な事にお天気に恵まれませんね。
天王川の藤、見事です。
①⑦の大木と藤の捉え方素晴らしいです
私も数回出掛けましたが、こんなにも太かったかな!と、記憶を辿っています。
貴方が撮影された日は、最盛期ですね。水面に花弁が散っていませんもの。
兎に角美しい写真です。
【⑨水面に藤が映り込み、頭上と水面の双方から藤色に包まれます。】
正しく、此の情景にピッタリの説明文章です。是以上の言葉は、見つかりません。写真、文章共素晴らしいです。
有難うございました。
貴方の写真を拝見して藤が見たくなってきました。津島までは、行けませんので近くの風早の里の藤まつりに出掛けてみようかと思います。
このところ曇りや雨の日で、出かける気もしませんね。
海へ行ってもどんよりとして、海岸へ下りることもなく帰ってきます。
津島の藤は何度も行かれているのですね。
藤棚の藤など写すのは気が進まなかったのですが、津島出身の知人に強く勧められ、初めて藤を写しに行ったものです。
思いのほかすばらしく、こんなにも見事でまた絵になるとは思いませんでした。
ここの藤を写すとほかの藤を写しに行くことが出来なくなるほどです。
風早の郷はあじさいと梅を写しに行ったことがあります。
立派な藤のトンネルがありましたね。
「藤まつり」お楽しみください。
過分なおほめの言葉をいただきありがとうございました。