夕べはバドミントンの後、何か帰るのがしんどかったんで、
珍しくゴン太一人で実家に泊まってました

一夜明けて何か知らんが予定より早く目が覚めた
しばらくしたら電話が鳴った…
その後、部屋にゴン母が飛んで来た
ゴン母「お爺ちゃんが死んだ…
」
ゴン太「はぁ
何アホ言うとんね
」
ゴ母「だから死んでもたんやって

」
ゴ「えっ
嘘や


」
ゴ母「嘘ちゃうよ
ホンマによ



」
寝起きのせいか
なかなか事態を理解出来んかった

とりあえず爺ちゃん家へ向かいました


行くとそこには、
爺ちゃんが横たわってた…
でも、普段と変わらん感じで寝とる
触るとまだ温かい…
でも、息はしてない…
でも、まだ温かい…
今にも起きてきそうな感じすらした…
でも、やっぱり息はしてない…
でも、やっぱり温かい…
でも、やっぱり息はしてない…やっぱり…
つい昨日まで元気やったのに、何の前触れも無くいきなりやったらしい…
夕べ寝て、そのまま目覚めずに朝方逝ったみたい…
寝たままに苦しまずに逝けたみたいやからまだ救いかな
ゴン父側の爺ちゃんはゴン太が生まれてすぐに死んだから、
ゴン太にとって「爺ちゃん
」と呼べるのは、
このゴン母側の爺ちゃんだけやった…
やのに何も感じない…
まだピンとこない…
マジで実感が無い…
何かドライな感じ…
う~ん、認めたくないって心がブロックしてるんかな
そういや婆ちゃん時もそうだったなぁ…
最後の最後で生まれて一番泣いた…
珍しくゴン太一人で実家に泊まってました


一夜明けて何か知らんが予定より早く目が覚めた

しばらくしたら電話が鳴った…

その後、部屋にゴン母が飛んで来た

ゴン母「お爺ちゃんが死んだ…

ゴン太「はぁ



ゴ母「だから死んでもたんやって



ゴ「えっ





ゴ母「嘘ちゃうよ






寝起きのせいか



とりあえず爺ちゃん家へ向かいました



行くとそこには、
爺ちゃんが横たわってた…
でも、普段と変わらん感じで寝とる

触るとまだ温かい…
でも、息はしてない…
でも、まだ温かい…
今にも起きてきそうな感じすらした…
でも、やっぱり息はしてない…
でも、やっぱり温かい…
でも、やっぱり息はしてない…やっぱり…
つい昨日まで元気やったのに、何の前触れも無くいきなりやったらしい…
夕べ寝て、そのまま目覚めずに朝方逝ったみたい…
寝たままに苦しまずに逝けたみたいやからまだ救いかな

ゴン父側の爺ちゃんはゴン太が生まれてすぐに死んだから、
ゴン太にとって「爺ちゃん

このゴン母側の爺ちゃんだけやった…
やのに何も感じない…
まだピンとこない…
マジで実感が無い…
何かドライな感じ…
う~ん、認めたくないって心がブロックしてるんかな

そういや婆ちゃん時もそうだったなぁ…
最後の最後で生まれて一番泣いた…