親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

今度は皮膚科受診

2024年02月11日 | レビー小体型認知症(夫)

9日(金)の昼前に、ショートから電話あり

お父さんのお尻皮膚が水疱が出来て、それが破れたと

前から赤みがあったのは分かって

オムツ交換の時に優しく叩いたリしていたのだけど

車椅子に昼間は座っていて、お尻が常に圧迫されている。

立つことも難しくなっているので訪問リハビリをお願いしています!

 

そして、自宅近くに皮膚科があるが

ショート先からだと車で20分ほど掛かるし

発熱の時も救急外来まで来て貰ったので

ショート先の近くで皮膚科を探し

車で5分のところに医院がありました。

 

15時から診察しているみたいだから

また、その時間に駐車場で待ち合わせ。

マントは初めて走るしね、カーナビで検索して行きました!

着いた途端、駐車場には車は1台も停まっていなく

この医院大丈夫かいなと思った通り

医院の中に入ると、ほんと昔ながらの医院です!

受付の人も高齢者みたい、看護師さんも同じく

私は待ち合い室で待って、お父さんは診察室へ?

いまコロナが流行っているから良いけどね?

しかし、その日は

ショートのスタッフが、マントとタッチ交代したから

お父さんを診察室のベッド台に上げたのは

お医者さんと看護師さんだったみたいですよ!

 

だから土曜日の午前中に受診があり

看護師さんが、スタッフの人に「居て下さい」と言っていました。

 

今回はショートに行っていたから送迎が出来たけど

自宅に居たら救急車を呼ぶわけもいかないし

介護タクシーを契約してても予約している利用者がいて

急な病気が発症したら介護タクシーが来るとは限らない?

 

だから、息子と相談して福祉車両を購入することを考えている。

福祉車両も段々改良されて、メーカーに寄って

まわりから見ても福祉車両とは全く分からなくて

仕事して通勤に使用しているので…

これだったら気兼ねなく、マントが運転して

病院へ連れて行くことが出来ると思っています!

 

今は福祉車両を置いている販売店が少ないけど

将来には介護する高齢者が多くなって

需要も拡がって往くのではないでしようか?

 

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