goo blog サービス終了のお知らせ 

Family Ties

家族の何気ない日常をそこはかとなく書き綴っている日記です

久々1人Movie

2015-07-06 23:03:19 | Go to the Movie!
海街ダイアリーに行ってきました
私が高校時代から好きな漫画家
吉田秋生さんの作品を映画化した物です

四人姉妹の話です。。
父親の病死で会った4人目の妹と暮らし始めるファミリーストーリーです。。

映画の舞台は鎌倉
極楽寺駅(キョンキョンのドラマ見た方懐かしい?)
雰囲気の良いカフェ☕️
味わいのある古民家~~
海岸沿い…と
たっぷり鎌倉の良いところが
見れますよ~🎵

それとしらす丼🎵~~笑

みんなで、庭の梅の実をとって
梅の仕事をする風景が好きです。

四人姉妹のキャストもだけど
樹木希林、大竹しのぶ、風吹ジュン、そしてリリーフランキーさん達素敵な俳優陣は物語を奥深く導いていきます。


吉田秋生さん(漫画家)の他の作品もとても良いので見て欲しいですね~✨✨


建国記念の日は、ladies day

2015-02-12 22:42:19 | Go to the Movie!
昨日、子供達と映画を見ました
息子と私は洋画、娘は邦画
ladiesdayと祝日重なると嬉しい❤️

春からナイトミュージアムとか
公開されるようです。
社会人なりたての頃、
試写会ハガキ出しまくりでした。
映画ってほとんど試写会でみてました
アカデミー賞作品とかシリーズ物
TV局主催の二か月に1回ある試写会等
レディス試写会なんてのも…
ケビンコスナーとホイットニーのボディガードとか…ありました。
最近て試写会が少ないような…
気のせいかしら?

これって全然映画とは関係ないけど
一度作りに行きたいお店の作品…
陶器屋さんのバレリーナ(マツコ似^_^)

夏休み映画三昧

2013-09-25 20:12:31 | Go to the Movie!
20130925_000030.jpg
夏休み映画三昧の最終回はこれ!





man of STEELだ





リメイクなんだけど





speedの速い映像、それに重量感が加わってすごいスケールで描かれている





しかも、キャストがいい!
使ってる~!!





地球人の父と母に





ケビンコスナーとダイアンレイン!




ロビンフッドやダンスウィズウルブス、ウォーターワールドのケビンは大好きな俳優だし





ダイアンレインって、あの時期ものすごい数の映画ででいたんだよ~





モテモテだったし、日本でも何故か日野自動車のCMに出ていた~





ベリンダカーライルの楽曲にのって





めちゃかっこよかったんだよー





この二人が年を取って更にいい存在感の俳優になっていて





もう、感激!!





けど、スーパーマンの戦い方がちょっとしつこかったかな~(´・д・`)





街を破壊しすぎでした~





昔からのスーパーマンのファンも、





アメコミファンもきっとうれしい作品です





見てね~(*^^*)


あれから1ヶ月~

2013-09-24 23:59:19 | Go to the Movie!
20130924_235037.jpg
娘と謎解きの映画を観にいったのは、先月末




TVの映画前のspecialもちゃんと見て




おさらいしたのでバッチリでした!




謎を解くとTV放映がつまんないから




内容は明かせないけど、風祭さんのハイハイハイは、癖になります




椎名桔平はかなり気に入っているキャラだそうです




他の映画で主演をつとめる、Kが殺される役だったので、残念でした!




それにしても、今日の楽天は、ちと悲しかったな…




西武には三勝してほしかったなぁ~






映画を見ました

2013-09-19 19:31:36 | Go to the Movie!
20130919_190003.jpg
アニメーション大好きな私としては、外せない映画でした




けれど、あまりにも、、、が多すぎて胸が一杯になりました




あまりにも、純粋な夢を描いていた主人公




あまりにも、純粋な愛との出逢い




あまりにも、純粋な戦争という悪意と




あまりにも、時間が無いことを覚悟の結婚




あまりにも、容赦なくおそいかかる時代のうねり




あまりにも純粋な技術者の思いが




力を持つ使用者の画策や
あまりにも強い時代のうねりに飲み込まれて




出来上がった1つの夢が、いつの間にか殺戮の道具になってしまい




そんな折りに戦争とはかけ離れた所に生きているのに病に倒れる人もいて




大切な人が、そんな宣告を受けた人で




あまりにも早い旅立ちを見送らねばならず



それでも、心のなかでは、希望や夢とともに懸命に生き続けていた




一人の人をじっくり描いた秀作でした




この映画は、断片なのにとても深かった



つらい時代の流れがあっても




まっすぐ自分を見失わず生きていく人もいたんだよと、背中を押していたようでした



これからの一人一人の人生って




そういうものかもしれないね




そういう時代がやって来るかもしれない…




それとも、時代をつくっていくのでしょうか?




そんなとき人は、何を大切にその時を生きるのでしょう