胡麻が笑う

胡麻 23歳(♀猫)を迎えた9月に星になりました。
松本潤くんを応援しています。

帰ってきた~ラッキーセブンSP サイト、コメント

2012-10-16 08:14:25 | ラッキーセブン(月9)

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/121016-i130.html

 

きました(=´∀`)ノ

>松本潤主演『ラッキーセブン』熱望に応えてスペシャルドラマ化が決定!
満を持して来春放送!!

>視聴者からの熱望により、スペシャルドラマとなって復活することが決定した。松本潤瑛太仲里依紗大泉洋松嶋菜々子ら、おなじみの探偵たちが再び戻ってくる!!

みんないるゎ━ヽ(*´∀`)ノ━ぃ

>さらに、今回脚本は『白い巨塔』『マチベン』『14才の母』など数多くの作品を手がけ、向田邦子賞ほかの受賞歴がある人気脚本家・井上由美子が手掛ける。『ラッキーセブン』の爽快感と井上脚本らしい骨太さが合わさり、サスペンスあり、笑いありの楽しめる作品となりそうだ。

>また演出は『ライアーゲーム』や(略)などのヒット作を手がけた松山博昭が担当する。

( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)いろいろあったけど佐藤監督好きだったけどなぁ

 

とりあえず、潤くん、いや駿太郎が恋に落ちていくと、きゃあ(=´∀`)

>天才経済学者の秘書・栗原みづき(石原さとみ)の正体を暴くこと。彼女が関わった男性は破滅の道をたどって行った。彼女に近づくために、やり手の若手実業家・二代目のレストラン経営者に成りすました駿太郎(松本潤)の作戦は見事成功、彼女は駿太郎の前では素直で女らしい素顔を見せた。駿太郎も任務を忘れて彼女に心奪われてしまう。二人は恋におちていく。しかし、それは、彼女のワナの始まりでしかなかった

 

もう、心はこれ一色!では会社いってきまーす (ヾ(・ω´・。)ォィォィ)

 

 

 

松本潤

「本当に楽しい現場だったので、また駿太郎を演じる機会をいただき、とてもうれしく思っています。今回は、以前からお仕事させて頂きたかった井上由美子さんの脚本、そしてオリジナリティあふれる作品を作られてきた松山監督と初めてご一緒させて頂きます。どんな作品になるのか、とても楽しみです。
今回も笑いあり、アクションありのスピード感あふれる作品にしたいと思います。
早くラッキー探偵社に行きたいです。あのメンバーとの再会を楽しみにしています」

瑛太

「連続ドラマが終わったときは『ラッキーセブン』をまたやるかどうかわからなかったのですが、スペシャルとなって放送することが決まってうれしいです。連ドラをやっているときは、よく子供たちから“新田だ!”と言われたりしました(笑)。今回も駿太郎とのやりとりやアクションシーンなど、『ラッキーセブン』らしいスペシャルにふさわしいものになると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」

石原さとみ

「松本さんとは私の連ドラデビュー以来、9年ぶりの共演になります。
当時は、“目の前に芸能人がいる!”と手が震えるほど緊張したのを覚えています。
今でも緊張はしますが、久しぶりの松本さんとのお芝居を楽しめたらと思えます。
役柄的にもクールでミステリアスな女性は自分にとってあまりないので、新鮮な気持ちで頑張りたいと思います。」

及川光博

「ラッキーセブンに出演できて、ラッキーです!経済学者・天野幸一を演じます!一言で言えば悪い男です!だまされないで!ともあれ、ラッキー探偵社メンバーとの頭脳戦が楽しみです!」

プロデューサー:重岡由美子

「『ラッキーセブン』は、ある探偵社を舞台にした1月期ドラマでした。ドラマの撮影が終わり、3月に打ち上げが行われました。それは朝まで続きました。原作も何もない、全くのオリジナルドラマでしたから、役者さんそれぞれが頭を悩ませながらキャラクターをゼロから築き上げて行きました。打ち上げが終わってしまうと、そのキャラクターの命が消えていくようで、夜が更けても皆さんその場を離れがたかったのだと思います。その時にスタッフの間でスペシャルを作りたいという話はチラホラ出てはいましたが、私の立場ではあまり何とも言えませんでした。それは番組を見て下さった方々の決めて下さることだから、と天にお任せしていました。でも、有難いことに放送終了後も熱望をいただき、今回スペシャルドラマが実現しました。松本潤さん、瑛太さん、仲里依紗さん、大泉洋さん、松嶋菜々子さん、キャストのみなさんは、それぞれ主役作をかかえていらっしゃいます。本当にお忙しいのですが、どうにかこうにかスケジュールを調整して下さいました。それも天の力によるもの。そして、そのキャラクターの命を蘇らせたいという、それぞれの方の熱意のたまもの、まさしく奇跡の再結成です。今回は、スタッフもさらにパワーアップ。脚本は『白い巨塔』『14才の母』など社会派の井上由美子さんが手掛けて下さいました。演出も『ライアーゲーム』『鍵のかかった部屋』などサスペンスに実力を発揮し、独自のスタイルを形成した松山博昭監督。「007」シリーズや「バッドマン」シリーズが、時代と共に新たなテイストを形成していくように、『ラッキーセブン』も、変わらぬキャラクターが新たな才能と共に、パワーアップしていきます。スタッフ、キャストとも、視聴者の方々を裏切ることのないように、必死です。いい作品になる手応えを感じています。ぜひご期待下さい」

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1 コメント

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チケット取れました (マック)
2012-10-17 21:08:37
大阪京セラドームの一日目に行ってきまーす!
三年ぶりの嵐さんを堪能してきます。

今回は娘二人と行きます。

頑張って働いてきて良かったよー
ツアーの初日に参加するの初めてです。
楽しみ!楽しみ!

体調は良くなりましたか?
お大事に!
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