
ひな祭
YBM 10時集合 予定メンバーは 10名くらい?
最終的には 15人くらいいる感じ(すみません把握していません)
10時半頃から 1艇目 カタリナの上架開始 2年ほど動いていないと聞いていた
船はO氏によって 「1kt以上でない」「舵が利かない」といいながらクレーン
前に運ばれてきた
今日は絶好の 船底日和 前の船が上がるのを待って
カタリナがクレーンで持ち上がる

皆、船底を覗き込む
「・・・・・・・・・・????」「あれっ?貝付いてないよ。」
ぺら周りと ラダー付近には付いているが 船底 ウォーターラインの周辺も
きれいなもの・・・・ 「おかしいね~」と、期待はずれのメンバー
空飛ぶヨット1号

カタリナが船台に下ろされるのを待って
次はSUN2000の上架 クレーンで持ち上げれられると

空飛ぶヨット2号 SUN2000

「・・・・・・・・・。」こっちはすごい状態に「と、言ってもそれほどでも無
いのですが」
しかし SUNは去年の夏まで上架艇で船底塗装をしていない
半年間係留していたわりには綺麗だ(船底塗装なしで)

センターボード周辺は大変そうだ・・・・
船台に乗せられ よ~く見ると なにやら白い 豆もやしが生えている

(クリックで詳細)
よ~く見る、ますます豆もやし 今日は 作業後 鍋パーティなので
「そこに入れよう」 ついでに 「この青海苔も美味しそう」と、ウォーターラ
イン周辺の 海苔と共に収穫・・・・・・・・・
この豆もやし 生きが良い よく見ると動いている様に見える
キャビン内から クッション類を運び出し
日干しと風を当てる
船内を 水拭きし・・・・・
今日は 鍋が利いたのか 人数がたくさん カタリナは楽勝モード
SUNは 小さいのだが 奥まったセンターボードケース部分が大変そう

(きれいになりました)
Sさんが必死に 真っ黒になって働いて頂いたおかげです

2手に分かれて 高圧水で汚れを落とす
途中 高圧洗艇機(?)の時間延長
スクレパーと木片で少ない貝を落とす
古い塗料も落とす・・・・ 「あれ?カタリナ 塗料死んで無いよ」「塗ったば
かりのよう」 もとオーナーに確認すると そう言えば去年 「塗ったかもしれ
ない」との事、それから1度も動かしていないらしい

水をふき取り 乾くのを待って ペーパーを掛けて塗装することに
私はペラを担当し スクレパーとペーパーで 磨く

その後ペラクリーンを塗って 食材の買出しへ・・・・
戻ってくると 塗装はほとんど終わっていて最後の仕上げ状態

クッションを戻し とりあえず完了

後は明日、船台部分を塗って下架 その後試運転だそうです
(私は参加できないので・・・・)
ゲストバースに泊めた ババリアでは大量に買った 食材をk料理長が 切り刻
み、鍋の開始 ビール 日本酒 焼酎と 鍋(鶏肉・豚肉・きのこいろいろ・豆
腐に白菜 先ほどの豆もやしを入れ 最後に だしの素を振り掛けるという
K料理長の拘った 味付け方法に (ただ忘れたらしい) 私が 日本酒を注ぎ
込み ついでに ビーチサンダルやたわし なども入れてみました
すっかり暗くなりかけた YBM 9番のゲストバースで騒いでいたのは私たちです
コックピットには宴会用装備 強力照明の2基が点り
アウトレットの客も引き気味で見ていたのですが 誰もいなくなっていました
以上 2007年 春の船底塗装 YBM偏でした
続いて 夢マリ偏 湾マリ偏もあるのでしょうか?
今回の作業中 隣には メンバーAサンの船の船底塗装を業者さんへお願いして
やって貰ってました Aさんは こちらに参加・・・不思議な光景です
いや 自分の船は 「このメンバーに任せたら危ない」と 気づいていたのかも
しれません・・・・
PS 本日入った情報によると カタリナは4日 トラブル発生(まぁ想定内)
しかし Sさんが・・・・・私にはとても書けません・・・・・(^^ゞ
YBM 10時集合 予定メンバーは 10名くらい?
最終的には 15人くらいいる感じ(すみません把握していません)
10時半頃から 1艇目 カタリナの上架開始 2年ほど動いていないと聞いていた
船はO氏によって 「1kt以上でない」「舵が利かない」といいながらクレーン
前に運ばれてきた
今日は絶好の 船底日和 前の船が上がるのを待って
カタリナがクレーンで持ち上がる

皆、船底を覗き込む
「・・・・・・・・・・????」「あれっ?貝付いてないよ。」
ぺら周りと ラダー付近には付いているが 船底 ウォーターラインの周辺も
きれいなもの・・・・ 「おかしいね~」と、期待はずれのメンバー
空飛ぶヨット1号

カタリナが船台に下ろされるのを待って
次はSUN2000の上架 クレーンで持ち上げれられると

空飛ぶヨット2号 SUN2000

「・・・・・・・・・。」こっちはすごい状態に「と、言ってもそれほどでも無
いのですが」
しかし SUNは去年の夏まで上架艇で船底塗装をしていない
半年間係留していたわりには綺麗だ(船底塗装なしで)

センターボード周辺は大変そうだ・・・・
船台に乗せられ よ~く見ると なにやら白い 豆もやしが生えている

(クリックで詳細)
よ~く見る、ますます豆もやし 今日は 作業後 鍋パーティなので
「そこに入れよう」 ついでに 「この青海苔も美味しそう」と、ウォーターラ
イン周辺の 海苔と共に収穫・・・・・・・・・
この豆もやし 生きが良い よく見ると動いている様に見える
キャビン内から クッション類を運び出し
日干しと風を当てる
船内を 水拭きし・・・・・
今日は 鍋が利いたのか 人数がたくさん カタリナは楽勝モード
SUNは 小さいのだが 奥まったセンターボードケース部分が大変そう

(きれいになりました)
Sさんが必死に 真っ黒になって働いて頂いたおかげです

2手に分かれて 高圧水で汚れを落とす
途中 高圧洗艇機(?)の時間延長
スクレパーと木片で少ない貝を落とす
古い塗料も落とす・・・・ 「あれ?カタリナ 塗料死んで無いよ」「塗ったば
かりのよう」 もとオーナーに確認すると そう言えば去年 「塗ったかもしれ
ない」との事、それから1度も動かしていないらしい

水をふき取り 乾くのを待って ペーパーを掛けて塗装することに
私はペラを担当し スクレパーとペーパーで 磨く

その後ペラクリーンを塗って 食材の買出しへ・・・・
戻ってくると 塗装はほとんど終わっていて最後の仕上げ状態

クッションを戻し とりあえず完了

後は明日、船台部分を塗って下架 その後試運転だそうです
(私は参加できないので・・・・)
ゲストバースに泊めた ババリアでは大量に買った 食材をk料理長が 切り刻
み、鍋の開始 ビール 日本酒 焼酎と 鍋(鶏肉・豚肉・きのこいろいろ・豆
腐に白菜 先ほどの豆もやしを入れ 最後に だしの素を振り掛けるという
K料理長の拘った 味付け方法に (ただ忘れたらしい) 私が 日本酒を注ぎ
込み ついでに ビーチサンダルやたわし なども入れてみました
すっかり暗くなりかけた YBM 9番のゲストバースで騒いでいたのは私たちです
コックピットには宴会用装備 強力照明の2基が点り
アウトレットの客も引き気味で見ていたのですが 誰もいなくなっていました
以上 2007年 春の船底塗装 YBM偏でした
続いて 夢マリ偏 湾マリ偏もあるのでしょうか?
今回の作業中 隣には メンバーAサンの船の船底塗装を業者さんへお願いして
やって貰ってました Aさんは こちらに参加・・・不思議な光景です
いや 自分の船は 「このメンバーに任せたら危ない」と 気づいていたのかも
しれません・・・・
PS 本日入った情報によると カタリナは4日 トラブル発生(まぁ想定内)
しかし Sさんが・・・・・私にはとても書けません・・・・・(^^ゞ
バイクも乗るんですか? 私も乗ってたんですが(一時期11台所有してました・・・50~1300まで)
今は ありません(車検と保険に手(金)が回りません)
悪いのはオーパイくらいですか 良かったですね。
こちらは・・・・・(直メールします)
ヨット(何でもそうですが)は どんなものを持ってるかではなく どのくらい楽しんでるか? ですよ
Ohさんは もう半分くらい楽しんだのでは・・・(皆が楽しめない部分を・・)うらやまし~。