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無気力な怪獣オタクの日常

趣味関係の近況報告をしていきたいと思います~
フィギュア塗ったり作ったり様々です!

ゴジラの宿敵も!? ムービーモンスターシリーズ キングギドラ ゴジラ・ザ・ライドver.

2021-06-01 21:50:08 | 日記
ゴジラに続き、ゴジラの永遠のライバルであるあの怪獣も堂々の登場です。


ムービーモンスターシリーズ
キングギドラ ゴジラ・ザ・ライドver.

いつも通りにレビューしていきます。
ではまず全体です。



第一印象としては『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に登場するキングギドラに近いなという感じでした。
しかし実際は全然違います。ゴジラに注がれたあのカッコよさ。あれがキングギドラにまんま移植されたような、侮れないカッコよさと造形の凄まじさがあります。過去に見覚えのあるデザインなのに新しい。新しいもの好きな自分としては、参りましたとしか言えません…凄いんです。
真ん中の首が鎌首をもたげており、左右の首がそれぞれ外に向いているこの表情付け自分大好きなので嬉しいですねぇ


ではここから細部を見ていきましょう。
まずは顔。





今回のキングギドラはVSシリーズの面影を感じられたゴジラに対してこちらはハリウッド寄り。舌が蛇のように二岐になっており、口の先にクチバシがあることでシャープになった顔つき、角の反れ具合などハリウッドの印象もありながら『モスラ3』の白亜紀型キングギドラのようにも捉えられます。また蛇のように滑らかに見えて、ゴツゴツとした表皮を持つ首は真ん中と左右とで棘の数が違ったりしていたり。

胴体・足



ゴジラのように、大きく発達した胸筋の他に肋が見えます。


背中は背筋などは特に見えず、代わりに沢山の棘が生えています。この密度の高い不規則に見える棘の数をよく抜きましたね…。こういった部分を見ると、凄いソフビだって思います…。



足は太ももから膝にかけてプロテクターのような分厚く硬そうな皮膚があり、膝の先は尖っています。尖った膝や逆関節になっているのが白亜紀型キングギドラらしい?太ももの後ろに昭和〜ミレニアムまでのキングギドラの持つ鱗がチラリと見えます。
ゴジラとは違って外側に指が長くなっています。





キングギドラ史上初。お手々がつきました。
このキングギドラは四つん這いになって這ってくるのですけど、一応ハリウッドでもやってるんですよね。ただ今回は手があるんです。
手があるんですよ。(2回目)
手があることで這うときに自由が効くのか?
キングギドラに手を付けることで空も陸も適応する怪獣にしたのは非常に面白い。ちなみに翼の大きさですが、太かったりはするものの、充分なほど大きいかと。結構ボリュームはありますよ!


尻尾



尻尾は細長く、刺々しい印象。先端がスパイク状でまるで釘バットのような…おっと失礼物騒ですね。かなり攻撃的な見た目をした尻尾なのでどう活用するのか楽しみです。


次に可動域です。


足が膝からロール可動。




翼と尻尾、3本の首は間着はあれど可動はしません。


タグです。

表側。



内側。
怪獣説明はありません。


お値段は4950円。
うーん。お高い!
手軽には…買えません!!!!!
ゴジラ・ザ・ライドのアトラクションに登場するのはゴジラだけかと思いきやまさかのキングギドラまでもが参戦するとは思わなかったのに、さらにソフビになってしまうとは。
情報量!!!!!




最後に同じアトラクション限定という括りでUSJキングギドラを並べておきます。USJは期間限定でしたが、今回は常設となるわけで。しかし限定商品になるとはいえこれだけの造形を定番ソフビとして販売するという思い切り、すごい……。

ちなみにこのソフビ、足に癖があり歪んでいたりするのでそこだけは気をつけてください!




ということで新作ソフビのレビューは以上になります。早く西武園ゆうえんちに行って、この2大怪獣がぶつかる様を見に行きたいです〜!
ではまた!


ムービーモンスターシリーズ ゴジラ ゴジラ・ザ・ライドver

2021-06-01 20:15:53 | 日記
まずはこんにちは〜っと。


また今日もソフビ紹介になります。最早恒例ですねw

さて皆さんはご存じでしょうか。あの埼玉県にゴジラのアトラクションが作られたことを。

そこで限定のソフビが宿敵キングギドラと共に販売されたことを。

そしてそのソフビ達が、本日ゴジラ・ストアで販売開始されたことを。


私はゴジラ・ストアOsakaで両者購入して参りました!


まずはゴジラからご紹介しましょう。
こちらです!!!


ムービーモンスターシリーズ
ゴジラ  ゴジラ・ザ・ライド ver.

ではいつも通りにレビューしていきます。
まず全体です。



前と横とで印象がだいぶ変わる面白いデザインになっています。
前から見ると力士のようなガッシリとした体格。横から見るといつも見慣れた平成VSシリーズのゴジラのような顔立ちや背びれ、太い尻尾など馴染みのある風貌。
今までのゴジラとは全く違う造形でありながら、一般的な目線からでも一目で分かるゴジラとしての印象が強く出ています。

では細部を見ていきましょう。
顔から行きます。



顔立ちはまさに紛うことなきゴジラ。もちろん違いこそありますが、絶大な人気を誇るVSシリーズのゴジラのような印象です。丸く、しかし尖っているという特徴ある見た目です。
横から見るとスッキリしていますが、正面から見るとその力強さがより現れます。

首から胸にかけての太さ、胸筋の発達具合がとてつもないです。
ゴジラフェスオンライン番外編で、山崎監督がカッコいいゴジラを追求した結果辿り着いたというデザインとお話をされていたのですが、まさにそのとおりかと。
はい。カッコいいです。
またこれを解釈違いで体の幅が広いだけでデブゴジラなどと言われることがないことを祈りたいです。このマッシブな体格は、まさに王者。最強を名乗るに相応しい。



今までのゴジラの中でも一番大きく発達している印象があります。
腕の甲の造形がモンスターバースに登場するゴジラ(ギャレゴジ、ドハゴジ)のゴジラのような印象です。色んなゴジラのかっこいいを詰め込んでいるのがわかりますね。肘に棘が生えているのも注目です。
この腕の大きさ、相手の怪獣を離すことなくガッチリと掴むことが余裕では?劇中でキングギドラと戦うらしいのですが、ゴジラがこのたくましい腕をどう活用して立ち向かうのかが気になるところです。




こちらもどっしりと構えた大きく太く発達していて好印象です。地面に足をベッタリくっつけているのではなく、踵が浮いている点も良いですね。内側になるにつれて爪が大きくなっていたり、ところどころワニやトカゲに見られる鱗の造形をしていたりと今回のゴジラは面白いことばかりです。

背ビレ



昭和ゴジラ〜平成ゴジラ、シン・ゴジラのような、V字に別れて尖っていくような形になっています。列は3列。真ん中の背ビレが一番大きいのは王者の風格と言わんばかり。
この背ビレが個人的に一番かっこいいと思いました。どんな風に発光するのか楽しみです。

尻尾





長く、太い。先になるにつれて細くなるようなことは無く、先端まで丸く太いです。全体的なフォルムはもちろん、こちらがいちばんVSシリーズのゴジラの印象が強く感じられました。不規則に見えてしっかりとした列になっている尻尾の棘がとてもカッコいいです。指でなぞっていて気持ちが良い…。長くて太い尻尾という点でもう最高の一言。


では可動域です。


両腕がロール可動。



両足がロール可動。


尻尾は間着はあれど接着されていますので動きません。


次にタグです。

表側。


内側。
怪獣解説はありません。最近になって無くなっちゃいましたね…。

お値段は4180円。かなりお高めのソフビですが、それの価値はあるのではないでしょうか。普通にソフビとしてのクオリティが高すぎます。値が張るのも分かってしまいますね…。




最後に今年2021年にTVアニメ『ゴジラS.P』で大活躍のゴジラ、ゴジラウルティマと一緒に。
それぞれが違う形で、違う世界で暴れている。新しいゴジラを2度も味わえてしまうなんてどんな徳を積んだらこんな贅沢を味わえるのか…。
しかもこのゴジラ・ザ・ライドはアトラクション自体が常設となるらしい。そう。西武園ゆうえんちに行けばいつでもこのゴジラに会えてしまう。なんて素敵なことか。
このご時世なので活躍を見に行くことは難しいですが、いつか状況が緩和されたら足を運びたいと思っています。


以上、ゴジラのレビューになります。
次は現時点でソフビのレビューが最も少ないゴジラの宿敵、キングギドラです。
もうしばらくお待ちください。

別にええねんけど…ええねんけどさ…物申す。

2021-05-23 15:39:29 | 日記

どうも〜。先日載せたゴジラテレストリスのソフビレビューのブログなんですが、

なんと写真を無断転載されちゃいました★
こういうことってあるんすね。

別に僕の写真を使うなとは言わないし寧ろ『はぇ〜これこんなに造形いいのね。』とか関心持ってくれてこれすげぇよ!っていうプラスな感じで使ってくれたりとかは構わないんですよ。むしろもっと布教してくれー!っていう。


ただ



僕の写真を使って作品とその怪獣を批判したりヘイトに繋げるようなツイートには使ってほしくないんですよね。
楽しくて書いて撮っているものを、楽しくない、気分が悪い内容に使われたら嫌じゃありません?ピントがよく合ってなくて変な写真になっちゃったところが反省ですが、そのボケボケのカッコ悪い写真をわざわざ選んでヘイトツイートをするというのは……とても良い気はしませんね。もっと全体がよく見える、カッコいい写真使ってくれよ!

いいとこだけ切り取ってヘイトをぶちかますマスメディアと変わんないじゃない!(ブーメラン)




ということで、あの僕の写真を使うなとは言いませんよ。使ってくれて構いません。ただ、他の人が見てて気分を害すような政治批判だったり、今のゴジラは怪獣は駄目だのどうこうという内容に使うのはやめてください。



すごく楽しくありません!!!!!!


使うのであれば是非現物を手にとって買ってご自身でお写真をお撮りください。撮ってツイートして満足したなら売るなり焼くなりあとはお好きに…と。


とりあえずそれだけです!最後の問題発言かな?いや個人の好き勝手だからいいのか?

まぁとにかく、楽しくないの大嫌いなのでそこだけ!よろしくお願いします!では!




時間がない

2021-05-22 10:51:13 | 日記
普通に日記ですw

卒業制作で特撮コースを選択し、脚本の添削など進めてきました。あれじゃないこうじゃないこれはこうしないと繋がらない後味悪いとダメ出しの連続で今や段階としては第6稿。あと2稿で終わってくれというのが本心。

さて、これを見てくれている人は怪獣の着ぐるみが気になって気になって仕方ない人もいるだろうと思うのでお見せしよう。


しっぽが取り付けられ





背中にヒレがついた。
ここまできた。ちなみにこのブログを書いている本日、着ぐるみ本体の納品日なのだ。
おまけに着ぐるみを製作してくれている造形担当者が県外に引っ越ししてしまう関係上、頭と腕、足、背びれは間に合わないという事態になっている。

私は造形担当というより映画全体をまとめたりせねばならないのでひとつひとつに偏れず多忙であるため、造形は造形でまかせて映画の内容を練りながら造形をちょろちょろ手伝うという形。履修人数が少ないんじゃ!!!!
たった4人とはどゆこと!!!!

正直にいうと、厳しい。コロナの猛威と5月の緊急事態宣言延長による攻撃で着ぐるみ制作のスケジュールは粉々に散り去り、どうするんだよという状況が生まれた。

私自身もコロナのせいだと言いたくもないが、流石にこれは理不尽だろう…果たして今日きぐるみは目標値にたどり着けれるのか…というところである。

日記は以上。また、進捗の報告を〜。


ムービーモンスターシリーズ ゴジラテレストリス

2021-05-21 03:07:17 | 日記
こんにちは〜またソフビ紹介です。

今回紹介するのはこちら!

ムービーモンスターシリーズ
ゴジラテレストリス-ゴジラS.P-

ではいつも通り見ていきましょう。
まずは全体をぐるっと。





前回紹介したゴジラアンフィビア、あちらからだいぶかけ離れ、ゴジラに近づいてきた印象です。両生類から爬虫類へ。陸に完全に適応した姿というのが正しいですね。
全体的に前傾姿勢で腕を前に垂らしている、所謂恐竜のような姿勢が非常に好感持てます。
こういうゴジラが欲しかった。

高さは約10cm、長さは約33cmほどあります。
アンフィビアより短いですね。


次に各部位を見ていきます。
まずは頭から。



目と鼻の距離が近いですね。それに対して裂けたような大きな口。口内に大量に並ぶ鋭い歯。異形というに相応しい。まさに怪獣です。後頭部の鱗が爬虫類らしい特徴と味を出していて大変よろしいかと思われます。


腕。




サンプル画像と本編を見比べて太いかな?と思ったのですが実物と写真を見比べたらそんなことは特にありませんでした。折り曲がっていて短く見えるだけで実際はしっかりと見ればこれでちゃんとしてます。指の本数は4本、アンフィビアで残っていた水かきは消え、肘周りにゴジラウルティマにもあった若干の棘が生えてきています。肩周りの大きな鱗は後々ゴジラウルティマの肩周りの重なった層状の皮膚に変わるのでしょうか?

足。




まだ陸に適応した段階で体を支えるために太く発達しているように見えます。爪が内側にいくにつれて短くなっているのが面白い。
足の太さや尻尾の根本の太さはもう現段階でゴジラウルティマの面影を出しつつありますね。長く発達した爪やどっしりと構えた太もも周りが大変お気に入りです。

背びれ。



ゴジラアンフィビアからより長く、大きく発達し、今まで1列だった背びれが3列になっているなど大きな変化が見られます。背びれが3列になったことから、よりゴジラとしての認識が出来やすくなったんじゃないかと思います。
また、外側の2列は一度外に反り、先端部位は中央に反り返っているという特徴でデザインに差をつけているのが見どころ。これぐらいの長さの背びれが個人的に好みですね。

尻尾。





アンフィビアまで残っていた尾びれの爪のような部位は完全に無くなり、立派な尾へと変化しています。背びれから連なった棘も短くなり、凄くサッパリしたなと思います。
少し短くはなりましたが、これぐらいが丁度いいのではないかな?


さてここで少しお時間をいただきましょう。
この尻尾や全体のフォルム、とある東宝怪獣に凄く似ているのです。

『キングコングの逆襲』、『怪獣総進撃』などに登場する怪獣、原始恐竜ゴロザウルス。
今まで、ゴジラアクアティリスやゴジラアンフィビアにはある特定の怪獣の要素が見られました。
アクアティリスはチタノザウルス、アンフィビアはバラン。そして今度はゴロザウルス。
なぜゴロザウルスと断定できるのかは、尻尾の造形と顔周りと全体的なフォルムにあります。

ゴロザウルスの顔周りですが、耳があるのはご存知のはず。その耳が、あるんです。ゴジラテレストリスにも。すごく小さいのですがね。

それと後頭部から首にかけての層になった鱗や、細かい皮膚の造形そのものがゴロザウルスの持つ特徴と一致するのです。

もちろん。前傾姿勢であることも。

一方でエメゴジではないかという声も上がっていますが、これまで平成ではなく昭和の怪獣がデザインに取り入れられていたことを踏まえると、昭和でこの姿勢の恐竜型怪獣となるとゴロザウルスが適任なのではないかと思うのです。

ということを言いたかっただけです。お時間取らせました。


では改めて。
次は可動箇所です。


両腕がロール可動。肘から動くのがオルガみたいで中々おもしろい。




両足がロール可動。


尻尾は毎度接着されているので動きません。


最後にタグです。

表側。


内側。怪獣説明はありません。



以上がゴジラテレストリスのレビューになります。
総評として大変気に入りました。僕は恐竜も好きな人間なのでこういう怪獣のソフビが出るのをずっと待っていたのです。そういう身からするとほんとにありがたくてたまりません。ありがとう。ゴジラS.P。ありがとうバンダイ。


ここからテレストリスについてネタバレあり。



さて折角ので、ここからはこれまでのゴジラの形態について見比べて行きたいと思います。


今確認されているのは
ゴジラアクアティリス
ゴジラアンフィビア
ゴジラテレストリス
ゴジラウルティマ

となっています。


最初は水中でのみ活動が可能だったゴジラアクアティリス。

全体を見ると水棲の爬虫類のような印象。背びれもごくわずか見え、とてもではないですがゴジラの面影はほぼありません。
マンダ達を追いかけて東京湾に現れ、一匹のマンダを食い殺して上陸。

体の模様(ソフビにはない。)や触覚、頭部周りのヒレなどから、デザインに取り入れられた東宝怪獣はチタノザウルスだと思われます。


上陸したアクアティリスは瞬時に形態を変えて水陸両生の両生類のような印象をもつゴジラアンフィビアへ成長。

尾びれは消えて爪のみとなり、水中で活動していたときのヒレは爪が発達して陸での歩行が可能になり、表皮もゴツゴツと陸で活動できるような形へ。

アクアティリスより背びれは大きく発達しましたが、まだゴジラとしての印象は薄いです。

頭部や表皮、4足であることを踏まえて、デザインに取り入れられた怪獣はバランと思われます。鳴き声もバランでした。
8話では低温のガスを口から放射し、その際に平成ゴジラの鳴き声を一瞬聞き取れます。
尚、ガスの放射中に16式機動戦闘車の砲撃を浴びたことから大爆発を起こして蛹のようになります。


蛹になったアンフィビアは自衛隊によるJDAMという爆弾の空爆を受けます。その衝撃で蛹から現れたのはアンフィビアではなく、陸に適応した姿のゴジラテレストリスです。
四足歩行から二足歩行へ進化、ヒレは完全に無くなり、その代わり発達した腕や足が見受けられ、皮膚も乾いた硬質の鱗を纏った姿へ変化しました。
大きく裂けた口からはゴジラの鳴き声を咆哮し、更には背びれを青白く光らせて熱線を放とうとまでするのです。
また、細胞を操ってJDAMの空爆を防ぐなど化け物染みた能力を備えています。
二足歩行、前傾姿勢、爬虫類、尻尾や表皮の造形から、デザインに取り入れられた怪獣はゴロザウルスと思われます。



そしてゴジラウルティマ。
未だ謎が多く含まれているのでなんとも言い難いですが、これまでのゴジラの変化速度を見る限り、一匹で完成された究極生物であることは間違いありません。


私はゴジラS.PをNetflixで先行配信されているものを見ているので残りあと4話ということになります。残り4話、どんな結末が待っているのか、ゴジラはどのような能力を見せてくるのか、非常に気になるところです。

9話に来てようやく明かされてきた怪獣達の謎。これを解く鍵とは……。

あと4週間で終わるこのゴジラS.Pも、怪獣ソフビラッシュはこれで一旦休憩という空気で少し安心しています。お財布が死にますね。単純に出てくるムビモンが多すぎました…w


でもすごいですよね。2.3ヶ月あまりでこれほどの数の…しかも同一作品の怪獣が出るとは…。規模で言えばFW以来ですかねこんなの。嬉しいのやら大変なのやら…。

ともあれムビモンはこれで一旦休憩ということですね。いやぁお財布に悪いが精神には良い長い期間でした。

ではまた機会がありましたら、よろしくお願いします。今日はここまでそれではさよならさよなら。