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至誠惻怛(しせいそくだつ)=真心と慈愛の精神

ねむかった

2009-10-13 | 日記
 10月13日(火)のち

 
  10月13日9時
 今日のアメダス(新見市足見堂の下) 20時現在
  最高気温20.4℃=15時、最低気温9.3℃=6時、積算降水量0.0mm、最大風速2m/s
  …… 徳島のアメダス (徳島市大和町の徳島地方気象台) は、20時現在、最高気温23.4℃、最低気温13.3℃、積算降水量0.0mm、最大風速4m/s


 午前6時半、起床。7時20分自宅発で女房をJR新見駅へ送っていく。そのまま津山へ。8時過ぎ、真庭PAで「蒜山ラーメン」(¥600)。蒜山焼きそばと同じく、鶏肉を使った味噌味だった。たまに食べるのは、いいだろう。
 真庭PAを出てから急に眠くなり、院庄ICを降りたころは意識が朦朧としてきた。津山通信部で正午まで仮眠した。津山記者クラブで通信票を受け取り、新見へ。
 新見記者クラブから市商工観光課へ行き、明後日の大名行列を取材する腕章とベストを受け取った。

 新見通信部で9月分の経費精算。伝票に領収書を添えて投函した。その後、昨日取材した猪風来さんの記事を書いた。
 
 岡山県新見市の縄文造形作家、猪風来(いふうらい)さん(62)は、日本最大の縄文土器作りに挑戦、巨大な土器2つを野焼きで焼き上げた。
 現存する縄文土器は、岩手県大館町遺跡から出土した高さ93㎝(最大径61.5㎝)の土器が最大といわれている。猪風来さんが作った土器は、高さ184㎝(最大径90㎝)と同113㎝(同85㎝)の2つ。7月に18日間かけて粘土で作り、縄文模様を施した。乾燥後の今月10日から約38時間かけて野焼きを行い、焼き上げた。出来上がった土器は、2つとも一部分ひびが入ったが、修復して口部分に皮を張り、「縄文太鼓」にしたいという。猪風来さんは「焼いている間は、ほとんど不眠だった。地元の陶芸同好会や陶芸家仲間らの支援があってこそできました」と話した。

 
  巨大な「縄文土器」と猪風来さん

 夕食は母と、イカ煮やオードブルなど。

 今日はやたらに眠たい。

 《ストーブリーグ》
 ・オリックスは、前阪神監督の岡田彰布氏(51)の来季監督就任を発表。



 ※明日の予定…大名行列準備
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