雪の「カフェ 午後の森」は、額に収まりました。
「カフェ 午後の森」のPRサインは、除雪作業。
一日5回の除雪で温泉に緊急入浴。
午後の森のテイクアウトは、本格コーヒーと天然酵母ホットサンド。
やはり冬の蓼科には、純白の雪が似合う。
メルヘン街道のスノーシューハイクは、雪のメルヘン散歩。
湯けむりのお付き合いも楽しい、蓼科暮らし。
村の数、日本一。ジグソーパズルのような信州地図を見ながら真澄を飲む。
冬の景色と春の陽気を楽しむ、暖かい蓼科。
暖かさに誘われて冬が融けだす、午後の森。
うちの温泉、茅野&諏訪温泉。日帰り温泉情報⑫~片倉館
雪上散歩の終着点は、雪をいただく八ヶ岳の白いパノラマ。
快晴の雪上ノルディックウォーキングも取り止めた、忙しい定休日。
森へのプレゼントを考える年、「国際森林年」。
冷蔵庫の方が暖かいかも、低温注意報の信州。
ツララにもこたえる寒さには、温かい午後の森モーニングコーヒー。
夜の午後の森は、鹿の散歩コース。
雪の午後の森散歩は、朝日ときらめく雪に誘われて。
午後の柔らかい日差しを受けて、そろそろのんびりしたいと蓼科に移住しました。自家焙煎した珈琲の販売とゆっくり落ち着けるカフェのマスターです。
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