実話を元にしたお話です。
2008年、インドで同時多発的な無差別テロが起きます。
5つ星ホテルに勤めるホテルマン、アルジュン。
その朝、幼い娘の面倒を見てくれる妻の妹がきてくれず…
それでも妻に娘預けてなんとか出勤。
途中で靴を落として…
料理長から「帰れ」と言われますが、
食い下がって予備の靴を借ります。
予備の靴はとても小さかったのですが、なんとか履いてお仕事。
三度も邪魔が入ってますねーー。
ガイドさんが必死に守ってくれるんですねーー。
今日は家でおとなしくしてような。
と。
それでも体験したい?
それならそれでいいのよーーー。
体験しなはれ!
なんかちょっと上手くいかないようなとき、
無理して突っ込むのではなく、立ち止まってみることが大切なのかなぁ〜
と、思いました。
機関銃で襲われる恐怖のなか、
お客様、従業員っていう枠など吹き飛んでも良さそうなのに、
お客様の命を守るホテルマンたちには頭が下がります。
テロリストたちはまだ若い少年たちです。
貧しさの中、家族のために組織に入ったようです。
5つ星ホテルでの最高の贅沢と、彼等の境遇のあまりの違い。
そういう背景が分かると切なくもなります。
パスポート探すために、女性の胸に手をいれろといわれ、それができないくらいウブだったり、配膳盤の食べ物をつまんで「うめーー」とはしゃいだり、
本当はごくごく普通の少年たちだったのに。
5つ星ホテルに関係ないバックパッカーたちも巻き込まれます。
特殊部隊が来るまで…
12時間以上経過。
奥さんは通りのテレビで様子を伺っていました。
スマホの時代なのに、
自宅にテレビないんですねーーー。
貧富の差が激しすぎるのが原因だ思わざるをえないほどの、
明らかな格差社会でした。
格差社会とか日本でも聞きますが、これを見れば大したことないと思います。
平和な日本に感謝です。
素晴らしい映画をありがとうございました😊