貧乏人にはでかすぎる家

2011年からダラス郊外にあるこのだだっ広い家で夫と猫二匹と暮らしてきましたが、2023年早々一匹は虹の橋へ。

ブログあげてなかったけど、かなりインテリアあれからいじってますw

2018年10月01日 11時38分28秒 | 日記
リビングはもみの木の飾りを寄せ集めて壁に。おかげでジャレドは森の部屋と呼んでいます。


 
キッチンにかけていた時計はこちらのホールの突き当りに移動してきて、ダイニングに置いていた猫ツリーはこちらリビングに移動。



3Dの鳥の群れの飾りはアマゾンで二つで120ドルほど。中央の木の彫り物もアマゾンで82ドルほど。



こちらは一度もこちらに写真を載せたことのない洗濯物たたみ部屋。お客さんが泊まりにきたときに身支度する場所として使ってもらいたいので、最近、チェストと万能棚をIKEAで購入。アパートに住んでいた時に使っていたダイニングテーブルは現在はこのようにPCをおいて音楽を聴きながら洗濯物をたためるようにしています。ミシンを使うときにも便利。



この壁に立て掛けただけの飾りは今私の中で一番気に入ってる一品。アマゾンで95ドルほどでしたが、現在は72ドルにまで下がっている。なぜにこんなに安い?



玄関は行き場のなくなった小テーブルたちのオンパレード。でも、携帯とかちょっとしたものを置くのに重宝しています。