虹の橋を渡ってしまいました

愛猫が虹の橋を渡ってしまいました。悲しくて、悲しくてたまらないです。

2011年、引っ越してきてから間もなく先代猫が虹の橋を渡ってしまいまい、その約3か月後、生後4か月になる二匹を迎え入れたわけですが、そのうちの一匹がこんなにも早くお別れをしなければならなくなるなんて、未だに納得がいきません。

このだだっ広い家で一緒に暮らしてきた同居人であり、いるのが当たり前だった空気のような存在だった彼。今も無意識に彼の居場所を確認したりしまっています。

彼を撮影したビデオや写真を見返しては、こんなに元気だったのにもう彼はここにはいないという現実に胸が張り裂ける思いです。




いつになるかわからないけど、また会えるからと自分に言い聞かせて、今は残された三人で頑張って生きていく！　だから、見守っててね！