廃船が一艘だけポツンとありました
椰子の実は無理としても
鹿の角のような流木が流れ着いていないかなぁ~とうろつくが
所詮 無理無理
少し傾いた陽の光に海面がキラキラ
暑くもなく寒くも無い9月末の午後の須磨海岸
JR須磨駅の階段を下りると、そこは砂浜で、30mも進むと海です
これは 駅の階段からパシャです
唐突ながら
” 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 ”
この歌は知ってるけど、須磨の関って何処にあったんかなぁ?
調べてみたら
この浜から北へ300m位の所にあったみたい
須磨には歴史が一杯 ありますよ
↑ ↑ ↑
いっぱしの歴史通になれる事、請合いです。
海の水と、波や砂を、とてもうまく写していらっしゃいますね。
自分にできない写し方なので、ただ見とれるだけです。
また、行ってみたくなりました。須磨の海岸。
もう役目が終わった船って、味がありますね。
私の貧疎な想像力が掻き立てられますよ~
これでヤシの実があったら、歌っちゃったかも
こちらも、ヤシの実はないですが
抜け落ちたシカの角は、たまに見かけますよ
過分なコメントをありがとうございます。
私も久しぶりでした、何かないと中々行けませんねぇ。
ついつい、遠くへ行けば良い写真が撮れると云う錯覚に陥りがちですが、
近場を見直すことも大事と思いました。
PENTA爺の縄張りは他にも沢山ありますよ(笑)
今度、椰子の実を見つけたら連絡しますので歌って下さい、お願いします。
もっと朽ちていて呉れたら良かったのですが
抜け落ちた鹿の角ってどんなんですか? 画にはなりませんか?
磨いたら置物になりそうですが
デコ地方はもう寒くなってきてるけど
肩凝ってるから久しぶりに泳ぎたいなぁ。
でもお腹ぽよんぽよん( ;∀;)
味のある配船
かつてはイキイキしてたんだろう。
今はゆっくりおやすみ~
未だ、少し手を加えれば使えそうですが
でも、廃船が一艘でもあって画になってよかったです。