2泊3日の豪華九州撮影旅行の再開です
最終予定地の阿蘇は草千里まで行けました
草千里から火口を望む
噴煙は普通のレベルだと思うが
山肌の火山灰が凄い
撮った位置は火口から何キロか離れているが
結構火山灰で汚れている
一面のススキが綺麗だったが
やっぱりここは春の緑一色が最高だ
2泊3日の豪華九州撮影旅行の再開です
最終予定地の阿蘇は草千里まで行けました
草千里から火口を望む
噴煙は普通のレベルだと思うが
山肌の火山灰が凄い
撮った位置は火口から何キロか離れているが
結構火山灰で汚れている
一面のススキが綺麗だったが
やっぱりここは春の緑一色が最高だ
原城址の続きです
春の宵に ここらあたりで 盃を酌み交わせたら最高
天気が良すぎて雰囲気が出ないので
少しアンダーに仕上げました
♪荒城の月♪ いろいろ
滝廉太郎が曲をイメージしたと云われる
いやぁ なかなか立派な城跡でした
変に再建されていないのが良かったです
徳利を腰にぶらさげて
夕方から夜にかけて訪れば最高でしょうね
荒城の月 良いのが沢山ありました
色々聴いていたら 半日ほどつぶれていました
どれもいいですよ!
明日は別のを選びます
「PEN爺の写真はいらんから動画だけで良い」
とは 思っていても云わないで下さいよ
原尻の滝を正面から見下ろす形で吊り橋が架かっている
知らぬ顔は出来ないのでカシャッ!
定番のシンメトリックでカシャッ!
”真ん中位まで渡って滝を正面から撮ったら” と云う声が
遠くから聞こえたような気がしたが
”やめとけ!” と云う天の声が心耳に聞こえたので
止めました(笑)
突っ込み・詮索は厳禁です
先日 倶楽部の撮影会で香枦園浜の夕景を求めて行ってきました
浜に着いたとき、かすかな光芒があったので
撮ってみたが・・・
なんとも ストレスのたまる画にしかなりませんでした
香枦園浜って近くに居ながら何にも知らんかった
砲台跡は良く知っているが
何の疑いもなく、先の戦争時の物とばかり思ってたが
何と、黒船騒動時代に作られたそうです
簡潔にまとめられてます
昨日の昼間は足跡ばっかりで
期待した風紋には出会えなかった
昨夜は余り風は吹いてなかったが、明けるのを待って出陣
ムッ! 既に足跡が
犬か? それとも狼か?
右と左では種類が違う、 でも 連れ立って歩いているみたい
おぬし何者じゃ?
今度は犬の散歩らしい
夜の明ける前の散歩かなぁ?
結局期待した風紋は見られなかった
人の足跡が消えつつ、そして 風紋ができつつある状態かな
鳥取砂丘へ来たのは風紋が撮りたかったんやけどなぁ
探せども 探せども 行けども 行けども
足跡ばっかし
たった これだけ見つけるのに
どんだけ歩いたことか お蔭で足首が
♪ クタクタの~クタクタ ♪
(アンダーライン部は節を付けて読んで下さい)
海の夕景が続いたので
土を 陸を 地球を
人が登っても崩れない大きくて頑丈な砂山です
またしても 海が写ってた
砂漠と云えば ”月の砂漠”
と 云えば やっぱり
森繁節ですかね
歌と画のイメージは全然合ってませんが
家を出る時は明石の大蔵海岸に向かうつもりだったが
須磨の海を見たら電車を降りてしまった
須磨海岸のブーラブラも終わったが
まだ時間もあるなぁ
そや! 久しぶりに 明石大橋も悪くはないなぁ
陽も間もなく沈みそうで いい雰囲気だ
下から照らされるのも ほんのわずかな時間だけ
ここまで傾くとあとはあっという間に日が沈む
ひょっとしたらダルマが見られるかも と 思わせる雰囲気だが
でも 段々と風が冷たく感じるようになってきた
緑が一杯じゃぁ
この木の根っこみたいな奴
前に説明は聞いたけど完全に忘れてる
なんやったかなぁ? 気になる
でも 十分に存在感があるから それでよし
赤と黒 じゃなくて 白と黒です
白は正しくて正義・善 黒はマイナスで悪と云うイメージですが
今日の白は待ち伏せで、ある意味狡猾で悪者です
こちらの黒は 全員集合 と云う感じです
このあと、数十羽程度集まったところで
一斉に巣に帰ってゆきました
何故 撮らんかった って?
勿論、撮ったけど濃いND付けていたから写らんかったんですわ(泣)
NDフィルターをなかなか使うチャンスがない と 云うか
使いこなす腕が無い
雨も朝のうちに上がり、日も差してきたので
多少の夕焼けはあるだろうと期待して武庫川へ
焼けはほんのちょっぴりだったけど
思ったより画になった(つもり)
ND1000にしようかと思ったが
鷺(多分)が動くといやなのでとりあえずND64で撮ってみた
殆んど期待していなかったのだが
積極的に使ってみよう
そんな気にさせてくれました
露光量は、8秒(f/22)、ISO100