カゴメのジュースのCMで小沢健二さんの曲が使われていた。
カップルや家族の「チュ」というキスシーンがたくさん出てくる、幸せな雰囲気のCMだ。
私は特にオザケンが好きだった訳ではないが、中学校の同級生がオザケンのファンだったことを思い出した。昔だなぁ。というか、オザケンという呼び方はいいのか??古い?
この歌は聴いたことはあったが、こんなにいい曲だとは思わなかった。
歌詞は抜粋。
愛し愛されて生きるのさ
小沢健二
いつだって可笑しいほど誰もが誰か
愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも
未来の世界へ連れてく
ナーンにも見えない夜空
仰向けで見てた
そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
けどそんな時はすぎて
大人になりずいぶん経つ
ふてくされてばかりの10代をすぎ
分別もついて歳をとり
夢から夢といつも醒めぬまま
僕らは未来の世界へ駆けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah
カップルや家族の「チュ」というキスシーンがたくさん出てくる、幸せな雰囲気のCMだ。
私は特にオザケンが好きだった訳ではないが、中学校の同級生がオザケンのファンだったことを思い出した。昔だなぁ。というか、オザケンという呼び方はいいのか??古い?
この歌は聴いたことはあったが、こんなにいい曲だとは思わなかった。
歌詞は抜粋。


いつだって可笑しいほど誰もが誰か
愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも
未来の世界へ連れてく
ナーンにも見えない夜空
仰向けで見てた
そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
けどそんな時はすぎて
大人になりずいぶん経つ
ふてくされてばかりの10代をすぎ
分別もついて歳をとり
夢から夢といつも醒めぬまま
僕らは未来の世界へ駆けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して
君の住む部屋へと急ぐ Uh ah
