☆今年もいよいよ残りわずかとなってきました。。。
本日は、先月末に行われた昇級審査会でのみんなの頑張りをお届けしたいと思います。
幼年部の仲間も一生懸命自分の言葉でその日の頑張りを伝えてくれましたよ!
☆今回はこれを頑張った!!・・・
「ミットでけりをがんばった。(松村悠生・8級)」
「ぼくは、いどうけいこをがんばりました。(伊藤翔麻・9級)」
「すもうをがんばりました。(中村純也・無級)」
「ぼくはけりをがんばりました。(馬場翔山・無級)」
「初めての審査会できんちょうしました。だけど自分の持てる力をふりしぼってやったのでうかりたいです。(植木剛・無級)」
「くみわざのしんさで4-0でかちました。くみわざでなげました。ミットしんさでつよくできました。(小楠幸毅・7級)」
「ひきわけだったけど力いっぱいできたからよかった。」
「組技を2回やって2回かったのでうれしかった。(杉山泰信・7級)」
「しょうきゅうしんさにでてゆうせいがちできてよかったです(平野莞汰10級)」
「くみわざのしんさでおなじきいろおびの人とあたりました。かちました。(川合紗和・6級)」
「くみわざのあいてはつよかったけどたのしかったです。(原雄也・7級)」
☆悔しさを力に、反省を糧に。・・・
「組技では3級のおび上とたたかいました。どうてんでした。くやしかったです。(山田崚雅・4級)」
「ぼくは、きおびとたたかって負けたけど、くじけないでつぎはかちたい。(伊藤尚輝・7級)」
「ミットしんさでうまくミットをけれませんでした。くみわざで青おびがあいてで、でも手ごわかったです。2月にある大会でゆうしょうをめざしてがんばります!(松永大佑・4級)」
「負けてしまったので2月にはぜったい勝ちたいです。つぎは黄帯になりたいです。(五十棲遥・8級)」
「相手にはまけてしまったけれど、こんどはぜったいに勝ちたい。(京極政樹・5級)」
☆目標を持って頑張る!・・・
「つぎのしんさはかちたい。(粟津勇人・9級)」
「11月のはじめてのしんさかいで、ひきわけだったからこんどはかちたいです。(五十棲澪・無級)」
「たのしかったのでまたがんばりたいです。(松本瀬永・8級)」
「ぼくのつぎのもくひょうはいどうけいこをきれいなかまえ、動きでやりたいです。(杉本龍星・5級)」
「組技は負けてしまったけど、気合はたくさん出せたと思うから、次のしんさ会でもがんばってみたい。(宮松修平・10級)」
「つぎのしんさをがんばりたい。(川合海斗・7級)」
「7点取れて勝ちました。つぎは2月に試合があります。また7点とれるようにして、黒帯をめざしてがんばりたいです。(松本礼央・4級)」
「くみわざで4-0でかちました。つぎのしんさのときまけないようにがんばります。パンチやけりをうまくやる。(山田海統・無級)」
☆1日の自分の心の動き…ライバルがいるって良いですね!・・・
「ぼくは、組技審査ではまた井上君とあたるのかハラハラドキドキでした。でも今回はあたらなかったのでちょっとがっかりもしました。久しぶりに勝てたのでよかったです。今後の審査で井上君にあたったときは、絶対に勝ちたいです。(山田隼也・4級)」
☆子ども達はみんなひとりひとり、心も身体も成長真っ盛りのたいせつな時期を過ごしています。
そんな子ども達にとって大切な時期に、空手を通じて関わる中で、私自身も成長させてもらっています。
審査会というものはひとつのきっかけではないでしょうか。
帯が上がったという事もたいせつですが、そこにいたる過程や積み重ねが活きてこそ、昇級の意味も違ってくると思います。
悔しさや目標を持って頑張る中で、自然に、そしてしっかりと養われている部分も多いのだと改めて感じさせてくれました。
次回の審査会に向けて始動している子も多いですね!
志を高く持てること、打ち込める何かがあるって、本当にすばらしい!
本日は、先月末に行われた昇級審査会でのみんなの頑張りをお届けしたいと思います。
幼年部の仲間も一生懸命自分の言葉でその日の頑張りを伝えてくれましたよ!
☆今回はこれを頑張った!!・・・
「ミットでけりをがんばった。(松村悠生・8級)」
「ぼくは、いどうけいこをがんばりました。(伊藤翔麻・9級)」
「すもうをがんばりました。(中村純也・無級)」
「ぼくはけりをがんばりました。(馬場翔山・無級)」
「初めての審査会できんちょうしました。だけど自分の持てる力をふりしぼってやったのでうかりたいです。(植木剛・無級)」
「くみわざのしんさで4-0でかちました。くみわざでなげました。ミットしんさでつよくできました。(小楠幸毅・7級)」
「ひきわけだったけど力いっぱいできたからよかった。」
「組技を2回やって2回かったのでうれしかった。(杉山泰信・7級)」
「しょうきゅうしんさにでてゆうせいがちできてよかったです(平野莞汰10級)」
「くみわざのしんさでおなじきいろおびの人とあたりました。かちました。(川合紗和・6級)」
「くみわざのあいてはつよかったけどたのしかったです。(原雄也・7級)」
☆悔しさを力に、反省を糧に。・・・
「組技では3級のおび上とたたかいました。どうてんでした。くやしかったです。(山田崚雅・4級)」
「ぼくは、きおびとたたかって負けたけど、くじけないでつぎはかちたい。(伊藤尚輝・7級)」
「ミットしんさでうまくミットをけれませんでした。くみわざで青おびがあいてで、でも手ごわかったです。2月にある大会でゆうしょうをめざしてがんばります!(松永大佑・4級)」
「負けてしまったので2月にはぜったい勝ちたいです。つぎは黄帯になりたいです。(五十棲遥・8級)」
「相手にはまけてしまったけれど、こんどはぜったいに勝ちたい。(京極政樹・5級)」
☆目標を持って頑張る!・・・
「つぎのしんさはかちたい。(粟津勇人・9級)」
「11月のはじめてのしんさかいで、ひきわけだったからこんどはかちたいです。(五十棲澪・無級)」
「たのしかったのでまたがんばりたいです。(松本瀬永・8級)」
「ぼくのつぎのもくひょうはいどうけいこをきれいなかまえ、動きでやりたいです。(杉本龍星・5級)」
「組技は負けてしまったけど、気合はたくさん出せたと思うから、次のしんさ会でもがんばってみたい。(宮松修平・10級)」
「つぎのしんさをがんばりたい。(川合海斗・7級)」
「7点取れて勝ちました。つぎは2月に試合があります。また7点とれるようにして、黒帯をめざしてがんばりたいです。(松本礼央・4級)」
「くみわざで4-0でかちました。つぎのしんさのときまけないようにがんばります。パンチやけりをうまくやる。(山田海統・無級)」
☆1日の自分の心の動き…ライバルがいるって良いですね!・・・
「ぼくは、組技審査ではまた井上君とあたるのかハラハラドキドキでした。でも今回はあたらなかったのでちょっとがっかりもしました。久しぶりに勝てたのでよかったです。今後の審査で井上君にあたったときは、絶対に勝ちたいです。(山田隼也・4級)」
☆子ども達はみんなひとりひとり、心も身体も成長真っ盛りのたいせつな時期を過ごしています。
そんな子ども達にとって大切な時期に、空手を通じて関わる中で、私自身も成長させてもらっています。
審査会というものはひとつのきっかけではないでしょうか。
帯が上がったという事もたいせつですが、そこにいたる過程や積み重ねが活きてこそ、昇級の意味も違ってくると思います。
悔しさや目標を持って頑張る中で、自然に、そしてしっかりと養われている部分も多いのだと改めて感じさせてくれました。
次回の審査会に向けて始動している子も多いですね!
志を高く持てること、打ち込める何かがあるって、本当にすばらしい!