こちらはご無沙汰しています。
今のところ、こちらの更新予定はありません。
見苦しかった旧作を整理しました。
「小説家になろう」での執筆は続きます。
どうぞよろしく。 . . . 本文を読む
こちらでは随分ご無沙汰となりました。
さて、最後の空想科学祭ですが、なんとか参加の方向で行きたいと考えています。
が、如何せん、作品が上がるかどうか微妙w
折角ポメラDM100買ったのだから参加と行きたいですが……
一応長編で参加予定。
自ら引くに引けない状況(=不退転、であります)を作るため、作品仮称とあらすじを少々。
作品名 「アフター・デイズ」または「 . . . 本文を読む
「われはわたしや」という作品を「小説家になろう」さんで公開しています。
「シェルバックス・ストーリー」の時に味をしめたw地図を作りました。拙作の分かり難い地理感覚をこれで補って頂けましたら幸いです!
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白川郷にて(20011.9)空想科学祭2011以降、全く音沙汰なしでおりました。
個人的には色々ありますが、なんとか生きております。
この一年は世間様も大変な一年でしたが、個人的にも人生観が変わる一年となりました。
人の一生というものは、実に短いものだと思い至った一年でした。
書くことに関しては、やりたいこと、やり残したことが色々あります。
後悔はしたくない、と思い、まずは宿題となってい . . . 本文を読む
えーっと、早くも突っ込みありましたんで、誤解を解くために釈明を。
確かにご指摘通りアーシュラ・K・ル=グウィンはファンタジーの名手でもあり(何故かSFでは「アーシュラ」、ファンタジーでは「ル=グウィン」と略されることが多いみたい)、スペースオペラも書いています。それが高じてスペースオペラを本物のオペラにしていたりもする。 ドラゴンと剣が、とか言ったら「ゲド戦記」はどうなるんだ、という突っ込みは . . . 本文を読む
最近は、余り書く時間がとれず、「小説家になろう」での連載も一時ストップしています。 これは急遽参加を決めた「空想科学祭2011」用の作品「シェルバックス・ストーリー」を書いているせいでもあるんですが、これがまた難物。 というか、自分がいままで書いたことがない内容だからでしょうね。ファンタジーや昔で言うところのジュブナイルを得意とする方なら楽勝ものです。とはいうものの、ライトノベルとは呼べない代物 . . . 本文を読む
よおーく、よーく考えた結果、前言撤回します。
空想科学祭2011、参加させて頂きます。状況は変わっていないのですが、肩を押してくれる人もいましたので……
とにかく、迷惑を掛けないように、なんとか、八月末までに仕上げたいと思います。作品は1作のみ。全く似合わない不得意のwスペースオペラです。最初に頭の部分だけ載せて、後はラスト投稿、になると思います。
題名は、多分「 . . . 本文を読む
ずっと足掻いてみましたが、やはり空想科学祭2011への参加を諦めました。
今回は前回までと違い、ある程度仕上げてから参加しないと後が苦しい、という、参加表明と同時に作品名・内容を報告する、という縛りがあり、なおかつ、開催期間が一ヶ月前倒しになったということもありました。しかし、それは瑣末なことです。「さくらの賄いめし」を書き始めたことも理由のひとつですが、どうも色々な意味で「スランプ」に陥り、参 . . . 本文を読む
大変なお久し振りとなってしまいました。色々ありましたが、何とか復帰しました。リハビリ作品「もう逃げないと約束した」UPしてあります。まだお読みでない方は、ぜひ読んでやってください。で、先程、新連載「さくらの賄いめし」はじめました。「リラ咲く」以来二年振りの恋愛を中心とした長編連載です。主人公の男の再生ものでもあります。この手の作品は初めて書きますので、苦しむでしょうが、応援よろしくお願いします。S . . . 本文を読む
いや、もう、びっくりです。ブログにしても「小説家になろう」にしてもこれだけ多くの人に見て頂くことなどかつてなかったものですから、戸惑っております。 昨日のこのブログ、IP(ユニーク)が1007という、初めての四桁。普段は50前後、更新した日は100行けば凄いという辺境としては、それはもうw
さて、いろいろ、作品についても質問を受けましたがその中で数件、かめのお医者さんのくだり . . . 本文を読む
書けない、書けない、と唸っておりましたが、なんとか新作をUPしました。
多分、こういう話がNG(色々な意味で)の方も多いかもしれません。 かめを飼っていたのですね、とも言われましたが、実は調べただけです。 もちろん、カメは大好きな小動物です。猫や犬も人並みに好きですが、池の中でぽっかり浮かんでいる姿や、石の上で甲羅干しをする姿を見つけると、ずっと見てしまう。なんとものんびりとして物言わぬへの . . . 本文を読む
空想科学祭が終わると、いつも長いブランクが訪れます。しかし、昨年はリライトしたり偽ギフト作w書いたりしていたので、この時期にはなんとなく普段のペースに戻っていた、かな?
今年はひどい。書けもしないし、読めもしない。読みたいものは、ネットばかりでなく多いのですが、まあ、てんでだめ。 書く方は、なんとか書いていますが、とてもじゃないけれど発表出来る代物でない。皆さん、活発に活動されているのを横目 . . . 本文を読む
こういうの、参加者として書くのはどうか、と思うのですけど、今回、このお祭りには良作が集まりましたね。 明日31日で投票は締め切り、3日の発表で祭は終わりです。 いつものことですけれど、終わってしまえばなんだかさっさと科学祭のことは過去になる。寂しいけれど現実ですね。今回は感想もチャットも降りましたので、尚更、寂しさが募りますね。 さて、もうおしまいですから私なりに今回の科学祭を総括したいと思いま . . . 本文を読む