日本古代史を探る

「一の俣湯の華観音(自説)観音寺跡遺跡」に潜む古代ミステリーの調査研究に伴う雑感記と「せざん美術館」の紹介です。

2022/05/11 石造 湯の華観音

2022-05-11 10:55:47 | 古代史
今日は梅雨の走りか雨。
昨日は連休明けか図書館は空いていた。家に居るのも退屈なので、借りていた「ニギハヤヒ」の続きを持ち込み読み。かなり集中できて満足。
それにしても、日本には神様なる者の多さを再認識。人間にはどれ程神様が必要なのかと・・。
観音は菩薩で神様では無いが、人が依り所とする意味に於いては一緒。
自分の中に神様はいるのだろうか・・・・、外の雨を眺めながら、ふと考える。